宇都宮や浜松が有名ですが、実は神戸も餃子の激戦区。 今回は餃子専門店の『祥雲』をご紹介してまいりましょう。場所は三宮の繁華街の北側、北野坂の東の路地にございます。中国を全面にアピールするような真っ赤な外観に、店内もやはり • もっと読む »
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宇都宮や浜松が有名ですが、実は神戸も餃子の激戦区。 今回は餃子専門店の『祥雲』をご紹介してまいりましょう。場所は三宮の繁華街の北側、北野坂の東の路地にございます。中国を全面にアピールするような真っ赤な外観に、店内もやはり • もっと読む »
三宮グルメの新名所ペンシルビルの2階にある『北野坂 木下』へ。 2020年にオープンしたばかりと新しい店ながら、すでに数年先まで予約が取らないという人気っぷりだ。イタリアのリストランテで腕を磨き、その技術と日本の食材を掛 • もっと読む »
三宮にある焼鳥店『焼鳥 梵讃』へ。 店内は素朴な設えで、まるで京都の古い日本料理店のような雰囲気。カウンターの向こうの棚に並べられた器が映えます。佐賀の器屋さんから買っているらしいが、総じてセンスがいい。取り皿に使われた • もっと読む »
港町である神戸は、洋食の激戦区としても知られます。 今回は1984年創業の老舗洋食店『マルシェ』をご紹介してまいりましょう。いわゆる洋食メニューを取り揃えますが、名物に位置付けられるのはカレー。9種類もあるカレーメニュー • もっと読む »
神戸っこのソウルフードの1つ『SAVOY(サヴォイ)』のカレー。 場所は神戸三宮の地下にある飲食街。1988年創業の老舗の前にはいつでも大行列。2019年には閉店の危機もあったそうですが、ファン達の後押しで復活したなんて • もっと読む »
ワインに合わせて料理を作るのか、料理に合わせてワインを選ぶのか。 神戸の元町にある中華料理店『福星(fuxing)』のワインペアリングに驚くこと必至。ペアリングとはなかなか便利な言葉で、言ったもん勝ちなところもあり、本当 • もっと読む »
兵庫駅ってあるんですね!知らなかった、、、神戸が最も主要な駅になっておりますが、兵庫駅にもしっかり存在感のあるお店がございます。韓国焼肉の『ポッサムチプ』、”福を包む家”という意味の縁起の良い名前の持ち主でございます。 • もっと読む »
神戸にあるスペイン料理店『bb9(べベック)』。店名の由来はおそらく「バーベキュー」からなのでしょう。改めてバーベキューをwikipediaで調べてみると、こう定義されます。”薪、炭、豆炭などの弱火によって肉や野菜、魚介 • もっと読む »
神戸ツアーも最終日。やってきたのは「王子公園駅」。動物園があるようでファミリー達でにぎわいます。この駅には、もう1つ賑わっているところがあります。それは、スリランカカレーを提供する『カラピンチャ』。オシャレな外観が目をひ • もっと読む »
神戸の人は〆は明石焼きなんですって!明石焼きは出汁で食べますが、このすっきり感が〆に合っているのでしょうね。神戸にやってきたからには、ミトミえもんも郷に従います。 やってきたのは創業50年を超える『菊兆』。夜中の3時まで • もっと読む »
神戸にある鳥料理店『鶏一途』。この時点でお店のこだわりが伝わってきますね。焼き鳥に「一途」ではなく、「鶏」に一途です。実際に、刺身、タタキ、串、ご飯ものに至るまで全てにこだわりを感じさせます。1つ1つ紹介していきましょう • もっと読む »
風格が漂う『料理屋植むら』の大将の植村良輔さん。30歳にして独立した経験、7年連続ミシュラン獲得と実績がその空気感を作るのでしょう。寡黙で強面なので少し緊張感があるが、他のスタッフは絶えず笑顔でトータル的に居心地のいい空 • もっと読む »
神戸のソウルフードって何でしょう?明石焼、そばめし、ぼっかけと諸々ご意見があるでしょうが、ミトミえもんは「餃子」に一票。「赤萬」と「瓢たん」が人気を二分しているが、繁華街には餃子を提供する店が驚くほど多い。本日訪ねた『瓢 • もっと読む »
さっきも神戸の街の〆はホットドッグだ!と宣言したばかりなのですが、お腹が減るまもないままに前言撤回。神戸の夜も四軒目に突入してようやく終着地にたどり着きました。 夜中の3時まで営業している『劉家厨房』。客層は幅が広い。サ • もっと読む »
スペイン料理と聞くと筆頭にでてくるのは「パエリア」でしょう。その他アヒージョ、トルティージャ、シェリー酒なんかのイメージでしょうか。あまり洗練されたイメージはない。 いや、「世界一予約が取れないレストラン」と呼ばれた伝説 • もっと読む »
深夜の食事は罪深い。罪深いからこそ旨い。この背徳感こそが最高のスパイスになる。さて、神戸の深夜でどんな罪を犯そうか? 東門街の南入口付近に現れるキッチンカー。夜中に行列ができるのはホットドッグの移動販売車だ。遠くからもそ • もっと読む »
愛国心。海外に比べて日本人は弱いといわれる。島国という環境も手伝い、国という単位で意識を持つ必要がなかったことが理由だろう。むしろ出身地にたいする愛着のほうが強い。自身も地元の木更津が大好きだ。こんにちは、木更津キャッツ • もっと読む »
港町である神戸。外国の香りもする街の食事に「洋食」はふさわしい。神戸一番の人気と聞いたが、平日の昼間にしてできる行列が何よりの証明だ。 だが、この行列は苦にならない。テラス席の天井部にあたる階段を昇り降りしている可愛いワ • もっと読む »
高層マンションの下。現代美術家の一つのデザインのような外観。わかりづらい入り口は近寄りがたい雰囲気を作ります。 予約の時の話。一見の予約をとっていないようで、少なくともカード会社を経由が必要だとか。ハードルが高いと思いき • もっと読む »