高級店の立ち食い寿司への挑戦が止まらない。 「鮨 りんだ」による「ブルペン」、「鮨 秦野よしき」による「立喰 鮨となり」など。高級店のクオリティーのそのままに、安価なコストで、しかもお好みでの提供を可能にしているのだから • もっと読む »
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高級店の立ち食い寿司への挑戦が止まらない。 「鮨 りんだ」による「ブルペン」、「鮨 秦野よしき」による「立喰 鮨となり」など。高級店のクオリティーのそのままに、安価なコストで、しかもお好みでの提供を可能にしているのだから • もっと読む »
三田にあるカレーショップ『カリーアンダーソン』を訪ねます。代官山や六本木で間借りカレーで評判になり、満を持して実店舗を構えたカレー専門店だ。 ご主人は全国のカレーショップを食べあるいた経験もあるそうで、その中で辿り着いた • もっと読む »
晴山の素麺、恐るべし。 今回の感動の一皿は「新玉葱のこのこの素麺」。春の名物には蛤を使った素麺もあるが、今回も晴山の素麺料理の美味しさに悶絶。 玉葱の旨味がベースにあり、このこの強いインパクトが更なる満足感を作ります。山 • もっと読む »
虎ノ門にある天麩羅専門店『之村』でランチをいただきます。 1930年創業の老舗「光村」の支店として誕生したお店で、天麩羅に、その中でもかき揚げに特化したお店。小海老がたっぷりどころか、種はほぼ全てが海老というかき揚げ。ど • もっと読む »
マニアとは、日本語では熱狂者と訳します。 そんなマニアを作って行くことをコンセプトとした、マニアプロデュース株式会社。その業種は、餃子に始まり、小籠包や北京ダックとカテゴリーを広げております。中華料理が偏っているのは、社 • もっと読む »
2022年8月オープンしたラーメン屋『貝そば もぉむ』へ。 アニメのワンピースにそんなキャラクターがいたなぁなんて思ってたら、実際にこれが由来。正式に「海牛モーム」というキャラクターだったが、見事に同店のラーメンのコンセ • もっと読む »
大門にある『博多うどん酒場 官兵衛』を訪ねます。 文字通り、夜は博多由来の料理を中心とした居酒屋だが、ランチの時間帯ではうどんが主役。今回は、メニューの一番上を陣取る「元祖博多もつニラうどん」をいただきます。 福岡発祥の • もっと読む »
1973年創業の老舗カレーショップ『ボンディ』。 欧風カレーの名付け親にして、カレー最激戦区である神保町の先駆け的な存在としてあまりにも有名。神保町の本店では連日行列が作られるので、ここは敢えて並び無しで食べられる芝浦店 • もっと読む »
暖冬の様子を示していた2023年ですが、立冬を超えて寒さが染みるようになってまいりました。同じく、日本料理の名店である『晴山』にも冬の匂い。 食材には、河豚や蟹が登場し、特に解禁した松葉蟹を使った名物のカニクリームコロッ • もっと読む »
港区東麻布にあるイタリアン『オステリア スゲロ (osteria sughero)』へ。 裏路地の小さな公園の目の前にあるアットホームなお店。 今回はランチの訪問ですが、夜はきっとワインを飲むお客様の笑顔がたくさん見れる • もっと読む »
黄色い看板が目印の立ち食い蕎麦店『六文そば』の金杉橋店を訪ねます。 店名の正式な由来はわかりませんが、”文”は江戸時代の最小単位の貨幣だったことことから、安価な立ち食い蕎麦を表現するのにぴったりだったのでしょう。 創業は • もっと読む »
三田慶應仲通り商店街にある老舗居酒屋『鳥駒』へ。創業は1963年。 屋号のタグラインにあるように、鰻と焼鳥で呑む居酒屋である。名物「若鳥の丸焼」は迫力満点なボリュームで、皮がパリパリとな仕上げ。 ちなみに、写真は丸焼きの • もっと読む »
2023年4月、大門に期待のラーメン店が誕生した。行列店として有名な「麺処ほん田」で9年も修行し、料理長まで務めたご主人の独立店。 いわば、大型ルーキーの登場と言っても大袈裟ではない。名前は『ハちゃんラーメン』。看板をよ • もっと読む »
大門の路地裏にある『こかげ』でランチ。 煮干しそばで有名なラーメン店「いづる」のお隣にございます。メニューは魚定食が中心ですが、その中で名物とされるのが「さばみそ煮付け」。 八丁味噌のような濃厚でコクのある味噌がベースに • もっと読む »
讃岐や稲庭などが有名ですが、日本全国にご当地のうどんが存在しております。 ご当地ラーメンなんかがよく注目されますが、うどんも全く引けを取りません。それもそのはず、うどんは日本の歴史の中で最も長く愛されてきた麺料理なのです • もっと読む »
創業1929年、約100年の歴史を誇る老舗もつ焼き屋『秋田屋』へ。 屋号の由来は初代の出身地が秋田県の横手市だったことから。高層ビルの開発も進む浜松町エリアにあって、昭和の雰囲気が漂う外観に郷愁の念を感じずにはいられませ • もっと読む »
2020年創業、大門にある寿司店『鮨 浩也』へ。 30代前半という年齢からか、他業種の修行経験からか、料理にもお酒にも個性的なアプローチが多いのが特徴だ。バブルな寿司業界にあって、工夫を凝らして値段を抑えるという意欲も非 • もっと読む »
昼はラーメン、夜はもつ焼き。 大門で二毛作営業を営む『ZOOT (ズート)』を訪ねます。夜は大衆居酒屋の雰囲気で活気に溢れ、芝浦市場直送のつぶしたての新鮮なもつ焼きが魅力の店でございます。全串100円という金額も大きな魅 • もっと読む »
三田にある焼鳥店『串若』へ。 大衆料理の店でいっぱいのエリアの焼鳥店に、あのカルロスゴーンが通っていたらしい。さぞ高級店なのだろうと思いきや、その他の大衆店と横並びの安焼鳥で店でびっくり。そういうば、ゴーンの経営戦略とし • もっと読む »
ラーメンに新しいジャンル”ちゃん系”が登場し始めたのは2020年のこと。昭和の匂いをぷんぷん漂わせる赤い地に、「中華そば」と「もり中華」を白文字が目印になっております。その文字の間に書かれた「エ」が店名を示しております。 • もっと読む »