昭和六年創業の町中華『萬来軒』、場所は平河町にございます。 近隣で働く人々で日々賑わっております。ラーメン一杯500円という価格設定には驚かされますが、今回は「レバニラ炒め」を注文。 レバはいい意味で癖のあるもので、濃い • もっと読む »
「おいしい」を、
すべての人に。
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昭和六年創業の町中華『萬来軒』、場所は平河町にございます。 近隣で働く人々で日々賑わっております。ラーメン一杯500円という価格設定には驚かされますが、今回は「レバニラ炒め」を注文。 レバはいい意味で癖のあるもので、濃い • もっと読む »
日本を代表する最強のファストフードといえば、、、 その答えは「おにぎり」であると豪語する店が赤坂Bizタワーの地下にある。名前は『おにぎり こんが』、蒲田に一号店を構え、羽田空港に三号店を構えるおにぎりグループ。 日々で • もっと読む »
本日は赤坂ランチ。カジュアルフレンチ『Chez-Ryo (シェ・リョウ)』をご紹介してまいりましょう。 2016年にオープンしたお店は、フレンチというよりも隠れ家的な大人なバーのような装い。ディナーのほうが雰囲気が出そう • もっと読む »
西新橋エリアにある海鮮居酒屋『鯨の胃袋』へ。 鯨の名前を冠するが専門店ではなく、海鮮全般を扱う料理店のようです。ランチメニューにおいても、海鮮ひつまぶしが看板とされており、これに鯨料理のラインナップがいくつか並んでおりま • もっと読む »
肉食べ放題!?酒飲み放題!? そんな夢のような話があるんですか。笑 2020年にオープンした『虎ノ門 肉と日本酒』がそんな夢を叶えてくれます。安かろう悪かろうではないことは、プロデューサーの存在が確信させてくれます。吉祥 • もっと読む »
赤坂という地名は、茜草が群生している坂を茜坂と呼び、これが赤坂に変化していったと言われているそうです。 そんな茜坂という文字を冠した『茜坂大沼』が今日の目的地。もちろん、場所は赤坂にございます。大将の大沼氏は京都や東京の • もっと読む »
1年3ヶ月ぶりの『赤坂らいもん』、次回は1年半後。笑それだけ食べれないのかと、噛み締めて食べさせていただきました。笑 「キムチ盛り合わせ」 「特選タン塩」 「特選レバ塩」 「シンシン炙り」「ハラミ」「特選ヒレ」 「サーロ • もっと読む »
中華激戦区の赤坂にある『中国名菜 露天』へ。 露天とは、屋根がなく露になっている所というという意味でが、赤坂の路地裏にあるむしろ隠れ家的な中華料理店でございます。一軒家の入り口のようで少々入りづらいが、中にはなかなかのス • もっと読む »
カレーにおいて、いま一番熱いのは大阪だろう。 スパイスカレーの発祥の地としての評価が高く、次々にユニークなカレーショップが生まれ、全国へ文化が波及しております。ただ、実はスパイスカレーの歴史は浅く、1990年代が発祥と言 • もっと読む »
都内で蟹なら、絶対きた福。 そう言っても過言ではない魅力が『きた福』にはある。2012年の赤坂店のオープンを最初に、銀座、新富と現在3店舗を数えるまでに拡大しております。最大の特徴は、活きた蟹を目の前で捌くということ。地 • もっと読む »
本場のアメリカからステーキハウスが続々と日本を進出中。 今回は、敢えて日本生まれのステーキハウスをご紹介してまいりましょう。屋号は『テキサス』、名前は完全にアメリカナイズドされております、、、笑 1979年創業の老舗であ • もっと読む »
約2年ぶりの『虓』だったが、佐藤シェフのスタイルは健在。いや、自身のスタイルをブレることなく維持しながらも、新しい料理が次々に登場しておりました。虎はいつでも爪を研ぐのだ! 料理のラインナップはこちら。 「コンソメ」本日 • もっと読む »
赤坂にある『コム・ア・ラ・メゾン(COMME A LA MAISON)』、ここはフランス南西部に特化したビストロだ。 フランス南西部、、、ミトミえもん自身は、フレンチブランデーのアルマニャックの産地だったり、フランスきっ • もっと読む »
赤坂にある蕎麦居酒屋『蕎麦前 一心 (いっしん)』へ。 創業は2021年と新しく、モダンな雰囲気で迎えてくれます。和をモチーフにした様々なコンセプトで店舗展開を行っているようで、将来的には100店舗の出店を目指しているの • もっと読む »
赤坂の路地裏にある寿司店『赤坂 鮨みのはら』へ。 古民家を活かした雰囲気に一枚板のカウンター、新店とは思えぬ落ち着いた空間になっております。この日は常連さんの貸切にて普段とは違うコースの仕立て。ちょっとした我儘にも答える • もっと読む »
虎ノ門エリアにできたラーメン店『自家製麺ロビンソン』へ。 屋号から想像したのは、スピッツの曲名やイギリスの有名な冒険譚でしたが、その由来はいずれも違うそう。ジャイアント馬場やアントニオ猪木と同時期に活躍したプロレスラーの • もっと読む »
『赤坂おぎ乃』 オープン以来、第一線で走り続ける日本料理店。開業のタイミング以来の約三年ぶりの訪問。繊細な出汁を引き出すなど滋味深さや豊富な日本料理の知識を根底に、時代にマッチした華やかさを加えた料理、その印象は変わらな • もっと読む »
赤坂の路地裏にある『中国割烹 月居』へ。 まるで日本の古民家のような外観だが、店内は中国の調度品で整えられます。ちなみに、経営は多くの中華料理店を営む際コーポレーションによるもの。和と中が融合するのは雰囲気ばかりでなく、 • もっと読む »
いつでも温かく迎えてくれる、そんな韓国料理店をご紹介しましょう。 激戦区の赤坂にある韓国料理店『ハモニ食堂』でございます。ご紹介の通りで、いつでも365日24時間営業のお店でございます。もちろん、多くの店が閉まっている、 • もっと読む »
年末年始のグルメ活動はホテルに限る。単純に、ホテルは365日営業しているから狙い目なのです。ちなみに、インド料理や中華料理など正月が1月1日ではない国の料理も狙い目です。ということで、やってきたのは元祖御三家の1つである • もっと読む »