2025.11.08 夜 日常の腹を支える、目黒の町中華@太楼 目黒店 中華料理 目黒・白金・五反田 1000円〜2999円 ★★★☆☆ 目黒通り沿いの赤い看板、『太楼 目黒店』。1975年に広尾で創業し、2020年にこの地へ移転してきた老舗の町中華。昔ながらの定食と麺を出し続ける姿勢にブレはない。昼夜問わず、腹を満たすための中華がここにはある。 注文したのは「スタミナ飯」と「五目焼きそば」。どちらも見た目からして間違いのない方向性。「スタミナ飯」は強火でさっと炒められた具材に、濃厚な味噌ダレが絡む王道スタイル。ニラの香りと味噌のコク、そこに豚肉の脂が混ざって、白米がどんどん進むタイプだ。空腹をきちんと満たしてくれる安心感がある。 「五目焼きそば」は人気No.1というだけあり、外側カリッ、中はモチッとした麺の食感が好印象。白菜や人参などの野菜がとろみ餡に包まれ、全体の味をやさしくまとめている。どこか懐かしい甘塩っぱさで、老若男女問わず受け入れられるバランス。 全体を通して、派手さよりも安定感。調理の手際は良く、提供までのスピードも早い。町中華としての期待にきっちり応える内容だ。ご馳走様です。 — 太楼 目黒店03-3449-8301東京都品川区上大崎3-4-2https://tabelog.com/tokyo/A1316/A131601/13248579/