2025.07.07 夜 これぞジンギスカン。クセなんてどこにもない!@ジンギスカン楽太郎 焼肉・肉料理 池袋~高田馬場・早稲田 5000円〜9999円 ★★★☆☆ 池袋の北口から徒歩1分。ネオンと喧騒の中にひっそりと、しかし確かな存在感を放つ一軒——『ジンギスカン楽太郎』。ここは数ある店舗の中でも本店格に位置づけられる、ブランドの原点とも言うべき店。立ち上る煙と鉄板の音、活気あふれる空間が、ジンギスカンという料理のエネルギーをそのまま体現している。 この店の最大の特徴は、北海道から直送される“生ラム”を使用している点にある。冷凍なし、妥協なし。だからこそ、ラム肉特有のクセは一切感じず、すっきりとした味わいが口いっぱいに広がる。まさにジンギスカンの魅力そのものを体感できる。 「ラム肩ロース」は、程よい脂ときめ細かな赤身がバランスよく、焼き上げることで香ばしさと甘みが爆発する。「ラムショルダー」は赤身の旨味がしっかりと主張し、肉を喰らう喜びに満ちた一枚。 「ラムレバー」は驚くほど滑らかでミルキー。レバーが苦手な人でもハマる可能性大の逸品。 「ラムラック」は圧倒的な存在感。 骨まわりの旨味、厚みのある肉、レモンの酸味が一体となり、贅沢の極みを演出する。 「ラムソーセージ」は見た目こそ素朴だが、ジューシーな肉汁が口の中で踊る軽快な一品。 そして締めには「北海道十勝牧場直送牛トロ飯」。ほんのり溶ける牛脂の甘み、そこに醤油とわさびを少々。ご飯と混ざり合うことで生まれるジャンクさは、まさに罪深き美味。肉とご飯の相乗効果に、箸が止まらないとはこのこと。 ジンギスカンという文化を、真っ向勝負で提供する姿勢が心地よい。池袋というカオスの中でがまたよく似合う。王道のラム劇場へようこそ。ご馳走様でした。 — ジンギスカン楽太郎050-5595-6133東京都豊島区西池袋1-25-7https://tabelog.com/tokyo/A1305/A130501/13030151/