2015.09.26 夜 食べ物はつまみだけで十分!?日本酒好きを語るなら一度はいくべき名店!@かんだ光壽 居酒屋・定食 秋葉原・神田・水道橋 5000円〜9999円 ★★★★☆ 『かんだ光壽』日本酒好きで『光寿』を知らなければもぐりだ。間違いない。実は本店『しんばし光寿』しか訪れたことのないミトミえもんです。 まずは日本酒のラインナップについて。新橋よりも大吟醸や純米吟醸の割合が多い印象。自然と金額も神田のほうが高い。しかも、蔵元の特別ラベルのオリジナルの日本酒がほとんどを占める。古道具やジャズレコードなどオーナーの趣味が色濃くでている。 たくさん飲みたい人のために、ショット(60ml)とグラス(120ml)という形での提供もある。本当に日本酒好きのための空間である。その日本酒いっきにご紹介。 「作」(三重)当然のようにかんだ光寿完全限定生酒。 「姿」(栃木)オリジナルラベルはキレがありながら、旨味がたっぷり。 「鳳凰美田」(栃木)袋吊り。手間暇かけた大吟醸です。 「雨後の月」斗瓶取りなだけあり、繊細な味 まだまだ行きたいですが、相方に止められちゃいました。泣まだ飲めるのにー!日本酒の相手はタイトルにも書きましたがお通し。新橋同様お通しの充実度には驚かされます。 懐石料理の八寸に見立てて八種類の小鉢が登場します。一汁八菜のお通しです。一汁は「お揚げとキノコのみぞれ椀」みぞれが体に優しすぎる。ミツバの苦味もいい。これからお猪口を傾ける準備をしてくれます。 「ズッキーニとローストビーフの胡椒かけ」「さつまいもチーズ」「なめこ酢」「牛蒡煮」「塩辛」「なめろう」「枝豆豆腐」「氷下魚と小松菜の煮浸し」 書いてるだけで腱鞘炎になりそうです。それほどの充実度。すべてに共通するのは酒に合うこと。枝豆の豆腐なんてびっくりしますよ。ただ濃い味が酒にあうという話を超えてくれます。 これだけでも十分なのですが、ここは通常メニューもチャレンジしてみます。といっても日本酒との相性の良さは絶対裏切りません。例えば、「マグロの酒盗入ポテトサラダ」。酒盗ですよ!鼻から抜けるほどの風味。酒のアテとしては完璧。溶けるような食感とベーコンの燻製の香りもいい。 続けた辛味の効かせた「坦々肉豆腐」や脂が十二分にのった「しゃけはらす」もすべて旨い。そして何よりサービスでいただいた「合鴨のたたき」などほっぺたが落ちます。日本酒お代わり!という感じです。 最後は「大山鶏の雑炊」で胃を優しく包んで、明日の対策も怠らない。これが酒飲みのたしなみです。 ―かんだ光壽03-3253-0044東京都千代田区鍛冶町2-9-7 大貫ビル 1Fhttps://tabelog.com/tokyo/A1310/A131002/13011272/