2015.06.16 夜 これはうまい!甘味、酸味、辛味を味合う韓国の冷麵。@チョンギワ 本館 韓国料理 赤坂・永田町・溜池 5000円〜9999円 ★★★☆☆ 赤坂と言えば、韓国系の店がひしめくことで有名。韓国料理はもちろんお姉さんの店まで広く韓国を感じられます。 本日は韓国人にも人気ときく赤坂の韓国料理屋『チョンギワ』へ突撃。チョンギワとは「青い瓦」という意味だそうです。ちなみに、韓国の大統領官邸は「青瓦台」と言われているそうです。アメリカ料理だったら「ホワイトハウス」、日本料理だったら「総理大臣官邸」という店を作ったようなものか。壮大です。 さっそく美しい韓国のクラブの同伴してるお姉さまと目が合う。赤坂って感じですよね~。ちょっとドキドキします。 気を取り直してご飯をいただきましょう。飲み物はビールスタートの後は、ひたすらフローズンマッコリ。飲みやすさに罠があって必ず酔っぱらいます。 「ナムルの盛り合わせ」をいただきつつ大好物の「チャプチェ」を注文。韓国らしいヘルシーな具材が中心。一方でごま油の風味をはじめとして濃厚な味付けが特徴的。春雨のモチモチ具合も他とは印象が異なる。 メインには「プルコギ」。プルコギの鍋は中央が盛り上がった形状で真ん中でヤンニョムで味付けした肉を焼く。肉汁のみで煮る場合と最初から鍋の縁にスープをはる場合があるそうだ。チョンギワのプルコギは後者。前者のイメージが強いのでなんだか新鮮です。韮、パプリカ、椎茸、エノキとカラフルな食材が煮えていく。鍋の縁にはったスープが独特で肉汁が混ざり合った味は初見。あまり得意じゃないかも。 強くご飯の注文を勧められ、牛丼のように食べてみます。スープもたっぷりなので、つゆだく牛丼といったところです。 そういえば、韓国料理なのに赤いもの食べてない!これは大問題。〆には真っ赤なビジュアルの「手打ヒビン冷麺」を選択。結論から言うとこれが大成功。 麺は細いわりにコシが十分で喉越しも抜群にいい。そば粉とサツマイモの粉と二八そばらしいですよ。弾力がよくハサミをいれてくれるほど。でもゴムのようなしつこい固さではなく適度な弾力。勉強になりましたが、冷麺は平壌式と咸興式でわかれ、前者はそば粉中心、後者はサツマイモなどのデンプンを使うらしい。弾力を生み出す理由がこれ。 最初の印象は砂糖の影響か甘ささえ感じる。ただ、ニンニクやごま油の風味も感じられ、終いには唐辛子の辛さが追いかけてきます。胡瓜やゆで卵も辛さにたいするアクセントになるが、酢を投入して辛味を中和させると旨味のみが口の中に残る。これは素晴らしい味変。 一緒にやってきた味噌汁のようなスープは「ユクス」。牛肉の出汁のスープのことで、冷麵との相性もいい。韓国の冷麵の専門店では必ずといってもいいほどセットででてくるそうだ。 ―チョンギワ 本館03-3587-1089東京都港区赤坂3-15-2 KYOWA FORMEビル 1Fhttps://tabelog.com/tokyo/A1308/A130801/13015210/