2015.04.03 昼 稲庭うどんの草分け的存在@東京@天茶屋 七蔵 うどん 銀座・新橋・有楽町 1000円〜2999円 ★★★☆☆ 日本三大うどん。讃岐、稲庭、五島、水沢、きしめんなど諸説ありますが、稲庭が漏れることはない。 秋田県発祥。完全なる手作業のため、空気の穴をたくさん含む。そうして、滑らかでツルツルした舌触りに独特のコシが生まれるそうです。茹で上がりの早さにも定評があり、のびにくいとも。 そんな素晴らしいうどんを草分け的に東京で提供し始めたのが『七蔵』。創業は1980年。おいらと同い年です。当時は新橋駅前ビル1号館の地下だったそうですが、現在は2階に移転しております。(ビーフン東の隣の位置) わりと新しい印象の店内で、オープンキッチンなことも手伝い広い印象を持つ。ランチのメニューはいたってシンプル。大(500g)、中(400g)、小(300g)の麺を選択。セットにすると、数種類の丼の中から1つ選ぶことができます。 ・中セット(まぐろづけ丼)1300円 入り口で注文すると後はベルトコンベアー式に丼、うどんの順番に盛りつけられる。人気店として完璧なオペレーションを構築している模様。待ち時間はあっという間です。 では、さっそく秋田県稲庭町で製法された『七蔵』のうどんをいただいてみましょう。ざる一杯に盛りつけられたうどんは美しく、いつまでもみずみずしい。つるつるの食感と喉越しの良さは相も変わらず抜群です。 そして何より素晴らしいのは鴨出汁の特製ゴマだれスープ。カツオ節、セロリ、鴨肉などがベース。少し顆粒感があり、鴨肉やゴマのペーストがまたよくうどんに絡む。そして何より感激だったのは、「ミョウガ」。冷や麦を食べたときのような清涼感と季節感が口の中に広がります。このスープは一食の価値あり! ちなみにサイズは小がオススメ。これで十分です。小では足りないという先入観でお腹がはち切れそうです。 ―天茶屋 七蔵03-3571-5012東京都港区新橋2-20-15 新橋駅前ビル1号館 2Fhttps://tabelog.com/tokyo/A1301/A130103/13002602/