2016.01.10 昼 喫茶店とは呼ばせない。ここは格別な洋食屋だ!生涯1ナポリタンに認定。@アザミ 喫茶店・カフェ 中野~西荻窪 1000円〜2999円 ★★★★★ 中野って街はオタクの街だ。中野ブロードウェイ中心に漫画やアニメのメッカとしても有名である。 そんな街にあって漫画の似合わない喫茶店が存在する。喫茶店には漫画はつき物ですが、『COFFEE SHOPアザミ』は少し違う。外観はいたって普通の喫茶店。緑の多さから女性的な印象を受けます。 店内には週刊誌や新聞という喫茶店の必須要素はあるが、喫煙不可という愛煙家の必須事項が存在しない。 メニューにはナポリタンのような王道メニューはあるが、本格的な洋食店のような印象のほうが強い。そう、もはやここは喫茶店というより洋食屋といったほうがイメージが近い。 せっかくなので喫茶店的なものと、洋食屋的なもの両方を食べてみましょう。まずは喫茶店の王道ナポリタン。その名も「ナポリタンAZAMIスタイル」。説明文には「昭和の喫茶店のパスタ」とあります。いわゆるロメスパ系のパスタなんでしょう。 な、なんだこれは!ロメスパとは違い茹で麺を使用していない。アルデンテというわけではないが、比較的細めでイタリアンのレベルと遜色がない。 酸味はケチャップのような強いものではなく上品な仕上げ。オリジナルのトマトソースが中心で、ケチャップは酸味つけるために少量の利用なのだとか。これは素晴らしい。具材もオーガニックのタマネギ、パプリカ、豆、ベーコンを使用。味付けのハーブの存在も見逃せない。これはもしかしたら過去一位のナポリタンとの出会いかもしれない。 もう1つ洋食っぽいのをチョイス。「豚バラ軟骨のボルドレーズ」豚バラ軟骨が柔らかくなるまで煮込まれた一品。コラーゲンの存在が視認できるほどプルプル。全体的な盛り付けももはや喫茶店のレベルではない。 デミグラスソースと赤ワインのいいとこ取りのソース。ライスでいただいたが、パンと好相性であることはバケットが証明します。 最後は定評のある「カスタードプリン」デザートは門外漢であるが、見た目含めて女性が喜びそうですね。沖縄県産黒糖と天然バニラビーンズを使った自家製プリンだそうです。 1961年から営業している老舗なんだとか。ここは喫茶店と呼ぶことなかれ。特別な洋食屋の1つになりました。 — アザミ東京都中野区中野3-33-9 中野駅南口ビル 1Fhttps://tabelog.com/tokyo/A1319/A131902/13012845/