2016.06.26 夜 一歩先をいく「トンテキ」を堪能!@グラシア 洋食 上野・浅草・日暮里 3000円〜4999円 ★★★★☆ トンテキって何ですか?その名の通り、豚のステーキのことで三重県の四日市発祥の料理。厚切りのロース肉を良質なラードで火を通して、たっぷりのニンニクが添える料理。どちらかといえばB級グルメとしての認知のほうが高いが、浅草橋の『グラシア』では1つ上のトンテキと出会うことができる。 その自負は、サンダルや帽子禁止のドレスコードにもあらわれるといえよう。つまり、レストランの作るトンテキなのだ。 素材は林SPFのリブロースを使用。980円という破格な設定は、浅草橋の住宅街という立地が実現させているのだろう。 秘伝とされるソースはにんにく醤油でパワフルな味にもかかわらず、不思議なほど繊細でしつこさを感じない。これには衝撃だ。 付け合せのポテトサラダの超絶クリーミー。しっかり裏ごししている丁寧な仕込みを感じさせる。 一方で玉ねぎが作る食感のコントラストが面白い。もちろん、ポテトサラダでも同様の印象だ。 レバテキにも挑戦。かなりレア目の火加減は刺しが持つよさを担保。 その上に絶妙な火加減自体が味付けとなるのは火入れの技術の証明だ。 肉料理中心だが、奥様のご出身の信州の山の幸も豊富。今回は、信州甘煮漬け(ふき、しょうが、きゅうり)で箸休め。 〆には「鴨出汁のかけラーメン」やはり肉を扱うのが得意なのでしょう、そのキャパシティーも非常に広いようだ。 日によってカレーなどもあるそう。住宅街の一歩先をいく「食堂」に通うのが楽しみだ。 — グラシア03-3865-8966東京都台東区浅草橋2-27-5https://tabelog.com/tokyo/A1311/A131103/13130729/