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2017.04.23 昼

さんしょの歴史はまだ始まったばかり@浅草 うなぎ さんしょ

上野・浅草・日暮里

3000円〜4999円

★★★★☆

観光スポットから少し離れるだけで風景が違う。国際通りを渡ると同じ浅草でもすごい静かなんですね。店は改装したばかりなのか、いい意味で古さと新しさが共存している。なんだか居心地のいい環境だ。

このエリアに店を構えるのは鰻屋の『さんしょ』。なんてわかりやすいん名前なのでしょう!きっとそうだろうけど、一応質問してみました。念のためね。

ミトミえもん「さんしょって、やっぱり山椒ですよね?」 大将「そうです」
ミトミえもん「なんでさんしょなんですか?」 大将「わかりやすいからです」

大成功じゃないですか!二度と忘れることはないでしょう。創業33年の歴史を持つが、まだまだ若手と語る。それほど浅草には老舗の鰻店の多いのだ。創業から100年、200年クラスがごろごろしてます。わかりやすいネーミングが必要だったんですね。

さっそくいただいてみましょう。一番大きな「うめ」(4300円)をいただきます。
江戸前らしい蒸した鰻なのだが、柔らかい食感は蒸しの工程だけで得られたものではない。ふわっとした食感ながらも、鰻自体がしっかりしてるんです。鹿児島の指宿で育てたそうで、なんでも温泉の湯で育てたのだとか。温泉は鰻にも効果的なんですね!

しっかり焼いてあるので香ばしさもいいアクセントになっている。鰻の素材も焼き具合も好みなのだが、やや甘めのタレは好みが分かれるところか。個人的にはややくどく感じてしまいますが、全く否定するほどではない。だって、そこには山椒がありますからね。さんしょの鰻は山椒を使って食べねばです。固めに炊かれた米も好みで、総合点は非常に高い。

さぁ、さんしょの歴史はまだ始まったばかりだ!

浅草 うなぎ さんしょ
03-3843-0344
東京都台東区西浅草2-25-7
https://tabelog.com/tokyo/A1311/A131102/13047052/

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