2017.06.17 夜 ミトミえもんが串衛門へ!@串衛門 とんかつ・揚げ物 上野・浅草・日暮里 5000円〜9999円 ★★★★☆ ミトミえもん的にはほっとけないお店です。浅草橋にある串揚げの店『串衛門』。えもん繋がりで勝手ながら親近感を抱いちゃいます。江戸情緒を感じさせる小粋な空間で、つくばいの水の音などが耳に届きます。 話は変わりますが、串揚げと串カツの違いってわかります?調べてもピンとくる解答が見当たらないが、同じような調理法で東京と大阪で呼び名が違うという程度のようだ。(明確な解答をお持ちの方は是非ご指摘ください。)串衛門が提供するのは東京の「串揚げ」、つまり江戸前の串揚げということ。創業25年目の店を二代目が守っているそう。ちなみに、店主の年齢が同い年のようで、親近感レベルがまた一段上がりました。 大阪の串カツはソースの二度づけ禁止が有名だが、串衛門のソースはとってもユニーク。10種類の味が楽しめる木の葉型の器がとっても可愛らしく、そして味付けの楽しみを増幅させてくれます。二度づけ禁止ではなく、十種づけ推奨のお店なのです。 左上から時計回りに、塩、辛子、タルタルソース、おろしポン酢、チリソース、甘酢トマト、フルーツソース、特製たれ、甘味噌、酢橘と並びます。 「海老紫蘇巻き」からスタート。カラッと軽い揚げ上がりで、それでいて海老の生な食感を残してくれています。ちなみに塩でいただきます。これは期待感の高まる串揚げですねぇ。 揚げ油は国産の植物油をしよう、パン粉は浅草の老舗パン屋のものを使っているのだとか。江戸前の串揚げに浅草というキーワードがしっくりきますね!二品目の「江戸前煮穴子」なんかからも江戸前っぽさを感じます。 ユニークなネタも多い。「タコと紅生姜」なんかは鰹節も聞かせて、完全にたこ焼きのような楽しさを。 「チーズとスモークサーモン」はチリソースと合わせることで日本さえも飛び出していきます。 「とんぶりとししゃも」を合わせるのは見た目にも味にも新鮮。両方の卵みたいな食感がとても楽しい。 12本のコース(一部追加)をお願いしたが、優勝は「鶏つくねのキツネ揚げ」。つくねの脂、油揚げの油、串揚げの油の三重奏のはずが、やはり揚げ具体のためか重さはまったく感じない。むしろジューシーといったほうがいいプラスの印象に転換されております。 これがミトミえもん的には一番でしたね。それに、デザート代わりになる揚げパンも必須の注文メニューなのでお見逃しなく! その他の串揚げ達。 「アスパラ肉巻き」タルタルソース 「鱧」おろしポン酢 「和牛もも肉」山椒塩 「生うにと揚げ海苔」海苔の印象が強い。 「豚ヒレと茄子」味噌 「牛タン」 「子持ち昆布」 「はまぐり」スープとともに。 — 串衛門03-3866-7633東京都台東区柳橋1-23-3 田中ビル B1Fhttps://tabelog.com/tokyo/A1311/A131103/13081769/