2017.07.05 夜 デートにおススメです!@S’ACCAPAU イタリアン・ピザ 六本木・麻布・広尾 10000円〜29999円 ★★★☆☆ えーっと、これ何て読むんですかね?(右下) 『S”ACCAPAU(サッカパウ)』。昨年西麻布にオープンしたレストラン。クリエイティブイタリアンを標榜し、洗練された空間作りに、洗練された料理が提供されています。最近はイノベーティブ料理なんて表現をしますが、個人的にはこの表現が嫌いです。革新的という意味なのだから、そろそろイノベーティブという言葉がマッチしていない気がします。その点、クリエイティブイタリアンという言葉は実にわかりやすい。 第一印象は雰囲気。洗練された中にもカジュアルな気軽さがうかがえます。店名はシシリア語で「お疲れさん~」くらいなニュアンスなんだそうです。インスタントジョンソンの「おつかれちゃーん」くらいの感じでしょうかね。笑 気軽な雰囲気はライブ感のあるカウンターキッチンや比較的な価格にもあらわれてます。いろんな意味でデート向きのお店といったところですね。 シェフはイタリアの修行を経てドイツでシェフを務めた田淵氏。日本に帰ってきて提供するのはもちろんイタリアン。だが同時にどこか和のエッセンスも感じます。鮎などの食材によるものも大きいが、「日本」でレストランをやること意味を見出そうとしているのかもしれません。 彼の手にかかると日本の鮎はこうなります。ガオー!!まるで生きているような躍動感ですね。タマネギのパウダーをちらしているのが印象的だ。ケッパーなども使うことでイタリアンの原型をしっかり残しております。 イタリアンの主役であるパスタはこんな感じ。ウニの器の中は粒状のパスタである「リッゾーニ」。具材にはウニだけでなくツブ貝やキュウリが同居しております。仕上げのエストラゴンの泡が印象的なビジュアルを作るとともに風味を強くしております。 もうひとつの「タリアテッレ」では、ラムにはクミンの黄金コンビで登場。イタリアンであるパスタ料理が握手するのは、日本だけでなくアジアも含むようだ。 こんな素敵なお店で女の子と「S”ACCAPAU!」と乾杯してみてはいかが? その他、「S”ACCAPAU」の料理達。 「アミューズ」アサリ、ドライフルーツ、竹炭 「トウモロコシ パルミジャーノ」チーズのジェラート 「マダコ オリーブ ドライトマト パプリカ」イカスミとバルサミコ酢 「牛 夏野菜」 「チョコレート ヴァニラ フルーツ」 「ハーブティー 小菓子」 — S’ACCAPAU050-5590-8948東京都港区西麻布1-12-4 nishiazabu1124ビル B1Fhttps://tabelog.com/tokyo/A1307/A130701/13195700/