2017.08.11 夜 馬賊の手打拉麺が美味すぎる!@馬賊 中華料理 上野・浅草・日暮里 1000円〜2999円 ★★★★☆ ドーン!ドーン!ドーン!浅草の『馬賊』の店内には力強い音が響く。職人が黙々と小麦粉を打ちつけて作っているのは手打拉麺。力強い音に呼応するかのような弾力のある麺が完成するのだ。 飾られる額の中には手打拉麺の由来がある。打ち伸ばし更にひねりを加えて倍に伸ばす。いま目の前に広がる光景はまさにこの製法。古来から今まで伝わってることは感慨深いことですね。そんな最古の技法で使った麺をいただいてみましょう。 麺はメニューによって違いがあるようだ。このコシの強さを全力で引き受けるのが、季節限定の冷やし中華。味は韓国、五目、馬賊と三種類あるが、一番人気はもちろん馬賊。 通称「ばぞひや」だ。たっぷりの胡麻の海に浮かべた冷やし中華。印象としては担々麺のスープに近い。色鮮やかな具材や辛子がよく似合うのは冷やし中華らしさといっていいでしょう。 ちなみに通年の一番人気は担々麺。麺はまるで白玉のような柔らかい食感です。讃岐うどんのような伸びる食感。これはかなり好みだ。もはや、麺が主役なので極端な話、スープはなんでもいい。そこまで言わせる麺です。ちなみに、馬賊の担々麺は器にくっつくほど胡麻が大量で独特な仕上がりです。辛さのニュアンスはほとんどないです。 おっと餃子の注文は絶対に忘れないでください。餡は野菜と肉がバランスよく混ぜられ、ニンニクや生姜の刺激がしっかり機能しています。だが、主役は餡でなくやっぱり皮なんです。麺と同様に手打ちで作られた皮は、厚みもありモチモチなのだが決して餡を邪魔しない。いや、皮自体がとにかく美味いのだ。この餃子はもはや麺類と言っていいでしょう。 — 馬賊03-3841-6002東京都台東区雷門2-7-6 豊田ビル 1Fhttps://tabelog.com/tokyo/A1311/A131102/13003665/