2017.10.18 夜 カジュアルさが魅力の鉄板中華!@遊猿 中華料理 四ツ谷・市ヶ谷・飯田橋 5000円〜9999円 ★★★★☆ 2016年9月に四谷の荒木町にオープンした中華料理店『遊猿』。瞬く間に人気店の仲間入りを果たした秘密は、そのカジュアルさと食材にこだわった料理にある。シェフは青山の人気店「シャンウェイ」のご出身。カウンター越しに見える「鉄板」からもそのエッセンスを感じられます。 メニューは、黒板に書かれた料理から選択。シェフのこだわりを感じさせる前菜は、ぜひ盛り合わせで頼んでほしい。少しずつ小皿に全8種類を提供してくれるんです! 中でも絶品だったのが「うにゆば」。紹興酒に漬け込んだ雲丹と、ムース状に仕上げた湯葉の組み合わせ。とろんとした滑らかな食感の湯葉に濃厚な雲丹の味わいが妙にマッチします。 これ以外にも、海老、鰹、帆立、ワカサギ、牡蠣、和牛、豚肩ロースなどこだわりの食材を中華の技法で様々な表情で提供してくれます。これとお酒だけで帰ってしまう人もいるのでは?というほどのクオリティーです。 シャンウェイ仕込みの鉄板料理も健在。自家製の皮と餡で作った「鉄板大餃子」も大人気。餃子自体ももちろんなのだが、自家製のタレの仕事が光る。葱や生姜などに加えて、パクチーや豆板醤など食欲をそそる食材でタレが作られます。これきっと何につけても美味いだろうなぁ。 シャンウェイの名物料理である「毛沢東スペアリブ」もぜひ頼みたい。ニンニクや唐辛子や葱など、この辛さは癖になります。これも何でも合うなと思ったら、こちらはお持ち帰り可!ちなみに、この料理はメニューに載ってません。修行先への配慮かもしれませんね。 この他にも、メニューにない料理もアレンジしてくれるカジュアルさも魅力。アラカルトの手軽さなど含めて、ここは流行りそうだ。いや、もう流行ってるか。 その他料理メモ。 「フカヒレと干貝柱の春巻き」黒酢で味付け 「四川麻婆豆腐」豆腐は湯豆腐のような食感。静岡おでん的発想で色つけたのかな?黒いんですよね。 「毛蟹の中華おこげ」おこげって何気に初体験かも!? — 遊猿03-6274-8987東京都新宿区荒木町6-39 GARDEN TREE 2Fhttps://tabelog.com/tokyo/A1309/A130903/13199959/