2017.11.09 夜 不思議なラーメン、不思議なカツ丼。@らーめん紬麦 ラーメン・つけめん 秋葉原・神田・水道橋 1000円〜2999円 ★★☆☆☆ 昭和の香りが漂うビル地下の飲食街。秋葉原にある隠れ家的ラーメン店『らーめん紬麦』を訪ねます。閉店ギリギリに滑り込みましたが、お母さんがとってもいい人で快く受け入れてくれました。昭和の香りはこんな優しさからも滲み出てるのかもしれません。 昔懐かしいラーメンに出会えるかと思いましたが、これがまったくの予想外。今まで出会ったことのない新しいラーメンに遭遇しました。その名は店の屋号を冠した「つむぎラーメン」。 天然食材のみを使った無化調のラーメンらしいが、ここには驚きはない。鰹出汁と強めのカエシをベースにして、たっぷりの炒めネギが味を独特なものに仕上げます。焙煎したような香りが強烈で、辣油のようなもので辛味が沈殿してるので、後半はさらに不思議な味を生み出します。 麺もまた特徴的。太麺でモチモチの食感なのだが、まるでうどんを食べているようです。なんて思ったら、香川県にあるうどん用の国産小麦を使っているんですって。そりゃ、他では見たことのないラーメンに仕上がっているわけだ。癖がすごいんじゃ〜系のやつなので、好みは分かれるでしょうね。 ご飯ものにも初見のメニューを発見。その名は「わらじかつ丼」といって、なんでも秩父のご当地グルメなんですって。 新潟のカツ丼であるタレカツにイメージが近いが、わらじのように大きく広がった豚カツが特徴のようです。わらじであれば2枚食べたいところですが、ラーメンも食べてるのが片足ぶんを注文。それでも丼からはみ出るほどの大きさです。わりとスッキリしたタレなので、なんとか完食できました。 初めましての多い体験でした。だからグルメは面白い。 — らーめん紬麦東京都千代田区神田平河町1 第三東ビル B1Fhttps://tabelog.com/tokyo/A1310/A131001/13120606/