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2018.02.27 夜

トリュフを丸ごと食べる!!@マルゴット エ バッチャーレ

フレンチ

六本木・麻布・広尾

30000円〜49999円

★★★★☆

世界三大珍味の1つ「トリュフ」黒いダイヤとも呼ばれる言わずと知れた高級食材で、なかなか簡単には食べれるものではありません。香りづけにスライスするくらいがやっとですよね。そんな常識を覆してくれるのが西麻布にあるレストラン『マルゴット エ バッチャーレ(Margotto e Baciare)』。2014年9月にオープンしたお店で、その店名の「マルゴット」は「丸ごと」をもじった造語。なんと「丸ごと」トリュフを楽しめちゃうお店なんです!

いきなりトリュフが宝箱に入れられて登場。手に触れ、香り、選ぶ楽しみから食事がスタートします。この時期の黒トリュフは、冬黒トリュフといって、香りも味も濃厚な絶好のタイミング。しかも、かの有名なフランスのベリゴール産でございます。それでは、丸ごと1個のトリュフがどう使われたのかご紹介していきましょう。

アミューズに登場したのはキノコの共演。マッシュルームのスライスとペースト、それにセップ茸などが重ねられます。そして、忘れてはいけないのがトリュフもキノコの一種だということです。温かいバターとともにいただきます。ふわっとした食感は、口の中でもふわっと香りが広がります。

驚いたのはコンソメスープ。これがなんとブルゴーニュグラスで提供されるんです。温かいものをブルゴーニュグラスで提供するなんてどういうこと?なんて思ったのは一瞬のこと。すぐに謎はとけます、ここにも黒トリュフを大量に削ってくれるのです!繊細な香りを楽しむためのワイングラスが、黒トリュフの香りを余すことなく堪能させてくれます。

マルゴットのスペシャリテは「目玉焼き」。高級食材のトリュフを使ったスペシャリテが「目玉焼き」という馴染みの料理であるところが憎いですね。ですが、ただの目玉焼きではありません。黄身はもちろん卵だが、白身の部分はトーストを使っております。塩気がいい具合に効いているので、ワインとの相性もとてもいい。

そして、ここにももちろん大量の黒トリュフが削られます。ポート酒のソースと卵黄とトリュフが混じり合い、絶品のソースが完成します。

メインの「金時豚」、

食事の「TKG」でも黒トリュフは大活躍。最初に選んだ大きな黒トリュフもあっという間に完食。こんな贅沢をしたらバチが当たりそうです。笑

冒頭でマルゴットの意味は「丸ごと」の造語とご説明しましたが、「バッチャーレ(Baciare)」はイタリア語でキスの意味。ダークトーンの赤と黒を基調とした店は妖艶な雰囲気。デートにはこれ以上ないシチュエーションといっていいかもしれません。トリュフは媚薬効果があるなんていわれますからね。男性の皆さん、こちらで勝負のデートをお楽しみください。そして、女性の皆さん、トリュフを利用する西麻布の狼たちにお気をつけくださいね。笑

マルゴット エ バッチャーレ
050-5570-6004
東京都港区西麻布4-2-6 菱和パレス 1F
https://tabelog.com/tokyo/A1307/A130703/13172139/

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