2018.04.21 夜 春を彩る料理と大将の素晴らしい笑顔!@祇園 大渡 日本料理 京都市 10000円〜29999円 ★★★★★ 祇園四条の駅近く、花街の裏路地に予約のとれない日本料理店『祇園大渡』がございます。京都の街によく馴染んだ店構えであるが、実は大将が修行したのは大阪の地。京都という地で成功するのは、並大抵の苦労ではなかったでしょう。水の違い、出汁の違い、そして人の違い。その全てをクリアしたのは大将の技術と人柄よりほかありません。その証拠といっては何ですが、この大将の人懐こい表情をご覧ください!!笑 さて、さっそく食事をいただいていきましょう。季節を切り取るのが日本料理、京料理の特徴。4月の大渡も例外なく春爛漫の料理が並びます。 「鯛の白子蒸し」葛の味で出汁のレベルがすでに伺える。季節の味は菜の花が担当。 「ホワイトアスパラと蛍烏賊」季節の木の芽をペースト状にした味噌はえぐみを隠してあまりあるもの。 「白魚と赤飯」桜餅のような味わい。やはり出汁がしみじみ美味い。桜の花を彩りを添える。 「桜鯛」桜が咲く頃に集まってくる風流を知る魚。塩ワサビでいただくもよし、雲丹を巻いていただくもよし。 「蛤の潮仕立て」千葉県産の蛤。平貝の真薯を視覚に成型。ここにも木の芽が!真昆布使ってるのは大阪の名残。 「若竹煮」この季節の主役は筍。しかも、最高級である桂の朝採りの筍です。甘味が非常に強い! 「桜鱒」桜鱒を桜の木のチップで燻製。隣の蕗の薹の苦味はまさに春の味。隠し味にと筍姫皮が混ぜられております。 「のれそれの卵とじ」これもまた季節の味。とろっとした感じがたまりません! 「わらび餅」うぐいす粉を使ったもの。わらび餅も京都を代表する和菓子の1つ。 極め付けは、京都のしずはらの卵を使ったTKG。ご飯と卵だけというシンプルな料理にかかわらず、なんでこれほど心惹かれるのでしょうか。最高のTKGと大将の表情がたまりません!!笑 — 祇園 大渡075-551-5252京都府京都市東山区祇園町南側570-265https://tabelog.com/kyoto/A2601/A260301/26014312/