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2018.05.07 夜

1835年創業の老舗鰻店の味。@はし本

四ツ谷・市ヶ谷・飯田橋

5000円〜9999円

★★★★☆

1835年創業の鰻店『はし本』へ。これ、江戸時代のことですよ!その歴史もすごいが、さらにすごいのは創業からずっと同じ場所で鰻を焼き続けてきたこと。最寄駅は江戸川橋で、石切橋という橋のたもとにある古い日本家屋がそれです。今は6代目が切り盛りしているんですって!閉店の少し前のギリギリの訪問でしたが、気持ちいい接客で迎えてくださいました。

そんな優しさに甘えて、鰻重に加えて串焼きも注文。さすがに肝焼きは売り切れだったので、「向こう骨」と「ひれ焼き」をいただきます。前者は、骨らしい完食と身の柔らかさをいっぺんに楽しめます。後者は腹びれと背びれを蒸して巻いたもの。ひれの香ばしさと皮のような柔らかさを味わえます。甘辛いタレの印象も強い。

いただいたのは特上の鰻。江戸前らしい柔らかくふっくらした仕上がり。柔らかいというより、「溶けていく」と表現したほうが近いかもしれません。

タレは鰻にではなく、ご飯にたっぷりとかけられてます。おかげで香ばしさとともに鰻自体の味をしっかり認識することができます。関東風好きならぜひ食べてほしい鰻です。やや脂の強さがしつこい印象もあるが、それも山椒が簡単に解決してくれますよ。

はし本
03-3811-4850
東京都文京区水道2-5-7
https://tabelog.com/tokyo/A1309/A130905/13018616/

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