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2019.02.14 夜

食堂なのに予約が全くとれません!笑@食堂 おがわ

日本料理

京都市

10000円〜29999円

★★★★★

京都には美味しい「おがわ」が3つあります。鴨南蛮の美味しいお蕎麦の「おがわ」、祇園にある吉兆出身の料理人の「おが和」、そして今回ご紹介する『食堂おがわ』でございます。食堂と称するだけあって気軽な雰囲気で迎えてくれますが、そのクオリティーの高さには驚くこと間違い無し。唯一の欠点は、予約だけは気軽にとれないところでございます。笑

メニューもまた食堂というか居酒屋っぽいラインナップ。アラカルトのメニューが黒板に書かれておりますが、見繕ってコース仕立てにしてもらう事も可能。

京都らしく茶懐石の意識もあるのか、最初は米料理である唐墨餅からスタート。この後は酒飲みのための料理が連発します。

海鼠、雲子、白バイ貝と続きますが、強い酸味や爽やかな風味がお酒を単なる水に変えていきます。

必ず注文してほしいのが「鳥からあげ」と「出汁巻き」。唐揚げは我々にとって定番のものではなく、手羽の部分を素揚げして仕上げます。骨の部分を手にもっていただきましょう。鶏自身の旨味はもちろんなのですが、横に添えられたオリジナルの柚子胡椒の力強い風味と絡みが本当に癖になります。

ふるふるに仕上げた出汁巻きは文字通り、出汁がたっぷり巻かれています。シンプルな料理だからこそ、その実力が明確に伝わります。

お造り、お椀、蒸し物、食事など日本料理顔負けの料理が続く。お造りは「鱧」と「鰤」だが、居酒屋ましてや食堂で食べれるクオリティーではありません。

蒸し物には「鰆の蕪蒸し」の形で提供いただきました。

食事にはこれも京都らしく「鯖寿司」が登場。

美味しすぎてついつい「じゃこ炒飯」に「いわし飯」を追加注文。

この時期の鰯って珍しいですね。旬の時期に仕入れたものをオイルサーディンにしてあるそうです。これもまた酒が進む。笑

食堂 おがわ
京都府京都市下京区西木屋町通四条下ル船頭町204 1F
https://tabelog.com/kyoto/A2601/A260201/26013892/

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