2026.06.02 昼 エレベーターを降りれば、そこはスパイスの熱気@ラマイ 横浜伊勢佐木モール店 カレー 横浜市 1000円 ★★★☆☆ 関内駅から伊勢佐木モールへ。雑居ビルの7階まで上がると、そこには20人待ちの行列が!薄暗い照明とバリ風の装飾に包まれた『ラマイ 横浜伊勢佐木モール店』。2003年に札幌で誕生したスープカレー店で、「ramai」はインドネシア語で「賑やか」という意味だとか。エレベーターの先に広がる光景を見れば、なるほど店名通りである。 注文したのは、定番の「チキン」。辛さは「中辛」を選択した。さらりとしたスープには、鶏の旨味とスパイスの香りが程よく重なり、後味には穏やかなコクが残る。カボチャやレンコンなどの大ぶりな野菜も入り、食感や甘味に変化をつけてくれる。じっくり煮込まれた骨付きチキンは、スプーンを入れるとほろりと崩れる柔らかさ。 黄色い「ナシクーニン」と合わせると、スパイスの刺激も少し丸くなる。 追加したのは、オススメの「エナックブロッコリー(アゲアゲ)」。素揚げによる香ばしさが加わり、房の細かな部分までスープをしっかり抱え込む。噛むたびに油のコクが広がり、一杯の中で良いアクセントになる。ブロッコリーとスープカレーの相性は素直にいい。追加しておいて損はないトッピングだ。 ボリュームは十分。中辛の刺激に誘われ、食べ進めるうちに額にはじんわり汗も浮かぶ。雑居ビルの7階にこれだけ人が集まるのも納得。行列も含めて、この店らしい活気を感じる一杯だった。ご馳走様でした。 — ラマイ 横浜伊勢佐木モール店045-308-8338神奈川県横浜市中区伊勢佐木町1-6-5 亀楽ビル 7Fhttps://tabelog.com/kanagawa/A1401/A140104/14045095/