2026.04.03 昼 鶯谷のワイルドなハンバーガー@CANNONBALL DINER パン・サンドイッチ・ハンバーガー 上野・浅草・日暮里 1000円〜2999円 ★★★☆☆ 鶯谷の路地にアメリカの匂いを持ち込んだ『CANNONBALL DINER』。2021年オープン、店名は80年代のアクション映画に由来し、店内にはバイクやカルチャーへの偏愛が滲む。店主は「FIRE HOUSE」と「MUNCH’S BURGER SHACK」で修行を重ねた経歴を持ち、その技術をベースにした一軒だ。 主役はもちろんハンバーガー。「ベーコンエッグチーズ」は、艶のあるバンズの下に、分厚いレタス、トマト、目玉焼き、ベーコン、そして粗挽きパティが層を成す。塊肉をハンドチョップしたパティはミンチというより刻んだステーキで、噛むたびにワイルドな肉汁が広がる。そこに5日仕込みの自家製ベーコンの燻香、チェダーのコク、BBQソースの甘みが重なり、ジャンクさと満足感を一気に引き上げる構成だ。ひと口目は崩壊前提、その混沌こそがこの一皿の醍醐味。 「フレンチフライ」はホクホク、シンプルに脇を固める存在。 基礎の確かさとアメリカンカルチャーへの愛情が同居する一軒。この肉肉しさとスモーキーな魅力はしっかりと印象に残る。ガツンといきたい日に、選択肢に浮かぶバーガーだ。ご馳走様でした。 — CANNONBALL DINER050-5868-7452東京都台東区根岸3-6-1 根岸拾番館 1Fhttps://tabelog.com/tokyo/A1311/A131104/13258134/