2025.12.22 昼 長野の風土を切り取るジェラート@リビスコ デザート 軽井沢・佐久 〜999円 ★★★☆☆ 軽井沢発のジェラートブランド『リビスコ』。自然豊かな観光地で生まれ、現在は軽井沢エリアに複数店舗を構えながら、銀座をはじめ都市部にも展開を広げている。信州の牛乳や果実といった素材を軸に、イタリアンジェラートの技法で長野の風土をそのまま切り取るような表現を続けてきた。その積み重ねが、結果として各地に受け入れられている。 この日選んだのは「オブセ牛乳」と「しなのゴールド」。「オブセ牛乳」は甘さを抑え、ミルクのコクと余韻をきれいに残す設計で、素材の素性が素直に伝わってくる。「しなのゴールド」はりんごの酸味が前に出て、果実感はストレート。どちらも味を足すというより、土地の味を整えて出す感覚だ。 『リビスコ』は、派手な演出で驚かせるジェラートではないが、長野の素材と文化を日常的な一杯に落とし込んでいる。その分かりやすさと安定感が、この店の立ち位置をつくっているようだ。ご馳走様でした。 — リビスコ0267-42-9113長野県北佐久郡軽井沢町軽井沢746-4https://tabelog.com/nagano/A2003/A200301/20021891/