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2025.02.07 夜

肉の余韻、タレの魔法、ご飯の誘惑。@焼肉あきら

焼肉・肉料理

秋葉原・神田・水道橋

5000円〜9999円

★★★★☆

水道橋の焼肉戦線、その中でもひと際存在感を放つ『焼肉あきら』。

銀座で複数の焼肉店を統括してきたという料理長が、その26年のキャリアを携えて開いた店です。和牛の目利きに絶対の自信を持つ店主が提供する黒毛和牛。それを驚くべきコストパフォーマンスで楽しめるというのが、この店の最大の魅力になっております。さっそく内容をご紹介してまいりましょう。

まずは「タン」からスタート。厚みのあるスライスは、噛めばザクッと心地よい歯ごたえとともに、タン独特の旨みがじわりと広がる。

続いては「サガリ」と「ハラミ」。どちらも内臓系の部位ながら、柔らかさと濃厚な肉の旨味が特徴。特に「サガリ」は、この店の看板メニュー。赤身の旨味と脂のバランスが絶妙で、噛むほどに肉の味わいが口いっぱいに広がる。濃厚なタレが絡み、ご飯が止まらない。肉の質の良さと、味付けの濃厚さが掛け算となって、まさに至福のひととき。

「ハラミ」はタレで提供され、その甘辛い味付けが肉のジューシーさを際立たせる。白米が止まらなくなる瞬間です。

ここで一品、「ツラミの青唐辛子焼き」を。頬肉の独特な歯ごたえと、青唐辛子の爽やかな辛みが見事にマッチ。噛み締めるたびに溢れる旨味とピリッとした刺激がクセになります。この一皿もまた、ご飯との相性抜群です。

「特上ロース」は塩でシンプルに。脂のサシが美しいロースは、口の中でとろけるような食感と、上品な甘みを堪能できます。

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そして、店名を冠した「あきらのすき焼き」。薄切りの和牛をサッと炙り、卵黄に絡めて一口。ここにチーズが加わり、さらにコクとまろやかさがプラス。ご飯と食べれば、美味しさは無限大です。

締めには「冷麺」を。塩レモン麹で仕上げたスープは、焼肉の余韻をさっぱりと洗い流し、再び食欲を呼び覚ます。

しっかりとした味付けと肉の旨み、そしてそれを引き立てるご飯。この濃厚な掛け算こそが真骨頂。水道橋の焼肉シーンを牽引する一軒、ここでしか味わえない体験が待っています。ご馳走様でした。

焼肉あきら
050-3066-8929
東京都文京区本郷1-10-12 カルム本郷 2F
https://tabelog.com/tokyo/A1310/A131003/13251014/

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