2024.06.30 夜 その実力の高さ、折り紙付き。@鮨しゅんじ 寿司 六本木・麻布・広尾 50000円〜 ★★★★☆ 2023年3月、元麻布の地に誕生した『鮨しゅんじ』へ。 オープン前から知名度は抜群、すぐに予約困難店の仲間入りを果たしております。なぜなら、大将の橋場俊治氏は日本一の呼び声高い「鮨さいとう」の一番弟子にして、同店の隣に設けた店舗を預かっていた人物。その実力の高さは折り紙付きで、満を持しての独立開業というわけなのです。ただ、そのキャリアに依存するのではなく、きっちりオリジナリティーを確立しているのが素晴らしい。 特につまみのクオリティーの高さには驚き。鮪の山椒角煮などは日本酒はもちろん、ワインとの相性もぴったり。ちなみに、奥様はソムリエ資格を持っており、彼女のワインのリコメンド力も目を見張るものがございます。今宵は、アルベール・グリヴォーのムルソーで抜群のペアリングを実現しておりました。 「ツブ貝」潤菜と合わせて 「穴子の手巻き」 「シラス」 「蛸」佐島産 「白甘鯛と毛蟹のお椀」 「鮪の山椒角煮」 握りも言わずもがな。シャリは酸は優しめでネタが主役になるような設計。一粒ずつ立つような存在感だが、全体としては空気感のあるふんわりとしたアウトプット。こちらもまた師匠とは違う、新しいシャリを完成させるに至っているようです。 「スズキ」 「鰤」 「中トロ」 「新子」 「蛤」 「大トロ」 「うに巻き」 「赤身」 「車海老」 「鮑」 「雲丹」 「穴子」 ご馳走様でした。 — 鮨しゅんじ03-6434-5021東京都港区元麻布3-6-34 カーム元麻布 1Fhttps://tabelog.com/tokyo/A1307/A130701/13282687/