2024.06.28 夜 小池グループ、町中華に挑戦。@本郷苑 ラーメン・つけめん 秋葉原・神田・水道橋 1000円〜2999円 ★★★★☆ ミトミえもんは、ラーメンの水原店主のファンだ。「らぁめん小池」「中華蕎麦にし乃」「キング製麺」など、彼のプロデュースする店がことごとく好みなのだ。その1つであった「ぷれじでんと」を閉じて、その跡地に誕生させたのが『本郷苑』。 これまでプロデュースしてきたお店とは様子が違い、町中華のお店を誕生させております。ネーミングも看板もやはり町中華っぽい。お家芸であるラーメンと炒飯が売りの新業態でございます。 まずはラーメンから。 提案性のあるラーメンを提供していた小池グループっぽくはない。逆にそこから町中華へのオマージュが伝わってまいります。酸味の効いた清湯醤油スープも鶏をベースにした懐かしい風合いですが、ここに生姜をバシッと効かせるのは”らしさ”と言っていいでしょう。パツパツの麺もスープと抜群に相性が良い。 次に炒飯。 まず、ミニラーメンはあるのに半炒飯の選択肢がないのに、本気感を感じますね。具材は卵と葱とチャーシューのシンプルな構成で、しっとり系のアウトプット。味のパンチ力はチャーシューや胡椒が担っております。 1つ驚いたのは、炒飯は専用の機械で作られているところ。飲食店のDX化は着々と進んでおりますが、レトロな業界に機械が参入するギャップがまた面白い。 ご馳走様でした。 — 本郷苑東京都文京区本郷2-26-9 1Fhttps://tabelog.com/tokyo/A1310/A131004/13291561/