2023.06.28 夜 心の師匠。喜寿を迎えるグリルフレンチのマスター。@グリルフレンチ 洋食 京都市 10000円〜29999円 ★★★★★ ミトミえもん、来月東京で洋食店をオープンさせる予定です。 実は、そのきっかけの1つになったのが京都の洋食店『グリルフレンチ』の存在だ。屋号にフレンチの文字が含まれるが、イメージとしては洋食に近い。ハンバーグなど子供の頃から親しんだ料理に美味しいワインを楽しめる、そんなスタイルは意外とありそうでない。また、今年で喜寿を迎えるシェフの人柄によるところも大きく、自信と謙虚さを兼ね備えたユーモラスな接客はこの上ない居心地良さを作ります。これを求めて各業界の錚々たるメンバーが通っているのが納得だ。 まず、シェフに洋食屋のオープンの予定をきっちり報告。新店のシェフとスーシェフを連れての訪問でしたが、たくさんのアドバイスをいただきました。もちろん料理からもインスピレーションを受ける。普段は料理をオマカセでいただきますが、今回は積極的に勉強させてもらいたい料理ばかり注文させていただきました。 「アジのエスカベッシュ」 「自家製ロースハム」 「ポテトサラダ」 「パリソワーズ」 「ハンバーグ」 「カニクリームコロッケ」 「海老フライ」 「ビーフシチュー」 「ミニカレーライス」 「ミニハヤシライス」 「プリン」 — グリルフレンチ075-213-5350京都府京都市中京区小川通御池上ル下古城町377https://tabelog.com/kyoto/A2601/A260203/26000658/