博多のうどん居酒屋文化を、中目の高架下で。@博多ちょうすけ 中目黒店

博多には「うどん居酒屋」という文化がある。

お酒の肴を楽しんで最後をうどんで〆る、そんなスタイルでございます。その先駆者として知られるのが『二◯加屋長介』、創業は2010年と比較的新しい。だが、このコンセプトが受けて、福岡に三店舗、東京に二店舗と拡大の一途を辿っております。東京一号店が登場したのは中目黒の高架下で、大衆的な雰囲気を敢えて積極的に表現したような様子になっております。

うどん居酒屋らしく、まずはつまみをチョイス。馴染みの博多名物ばかりのメニューに、福岡で居酒屋文化がいかに東京にも浸透しているかが伝わってまいります。うどん自体は、博多うどんにしてはコシがあり、讃岐うどんにしてはしなやかなもの。どちらのファンにも受け入れられそうな汎用性の高いうどんでございました。ご馳走様です。

いただいたラインナップはこちら。

「手作りポテトサラダ」

「胡麻かんぱち」

「厚切り雲仙ハムカツ」

「博多名物明太玉子焼き」

「鶏肝煮」

「鶏の唐揚げ」

「納豆釜玉うどん」

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博多ちょうすけ 中目黒店
050-5594-9731
東京都目黒区上目黒3-5-29 中目黒高架下 52
https://tabelog.com/tokyo/A1317/A131701/13201618/