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2021.02.11 昼

本場の盛岡冷麺を銀座で食らう!@ぴょんぴょん舎 GINZA UNA

焼肉・肉料理

銀座・新橋・有楽町

1000円〜2999円

★★★☆☆

焼肉の締めの定番といえば?

それはもう冷麺一択でしょう!
今回は、この冷麺の歴史から学んでいきましょう。

盛岡三大麺の1つに数えられる盛岡冷麺。1954年に開業した市内にある焼肉店「食道園」がその発祥とされております。在日朝鮮人である店主が子供の頃に食べた味を再現するところから始まったそうです。基本系は彼が完成させたが、この時点では平壌冷麺と呼ばれ、まだ盛岡冷麺という言葉は生まれていない。この三大麺の名前が呼称されたのは、1987年創業の「ぴょんぴょん舎」が初めて。名前はもちろん、味もまた数々の職人の努力が継承して完成したのですね。食の歴史にロマンあり!!

さて、前段が長くなりましたが、今回ご紹介するのは名付け親とも言えるぴょんぴょん舎。本店はもちろん盛岡に構えますが、東京でも本場の味を堪能できるお店がございます。銀座にある商業施設ギンザ・クラッセの11階レストランフロアにある『ぴょんぴょん舎 GINZA UNA 』がそれ。ちなみに、”UNA”とは韓国語で銀河という意味。銀座にちょっと掛けてるのでしょうか。笑



注文はもちろん盛岡冷麺。


冷たい温度感含めて爽やかな雰囲気ながら、土台となる出汁には動物系の濃厚な旨味が含まれる。コラーゲンを想起させるトロミはつるんとした肌感の麺もしっかりとコーティングしております。盛岡冷麺らしい、冷水で締めたきゅっとした食感で、太麺ながら抜群の喉越しの良さも。味変の担当を酢や別添えのキムチに与えておりますが、個人的にはそのまま食すことがオススメ。少なくとも最初はそのまま、出汁の旨味を楽しんでみてください。

そうそう、面白かったのは「森のレバ刺」。ぴょんぴょん舎には焼肉店としての側面もございますが、この料理の正体は肉ではなく木の子。天然のあみたけなんですって!レバ刺しのように胡麻油で風味付けしており、その食感はまさにレバーそのものでございます。それでも、結局余韻として広がるのは木の子の風味。なんて良いとこどりの一品なのでしょう。ご馳走様でした!

ぴょんぴょん舎 GINZA UNA
03-3535-3020
東京都中央区銀座3-2-15 ギンザ・グラッセ 11F
https://tabelog.com/tokyo/A1301/A130101/13048942/

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