2020.12.19 夜 情熱大陸ご出演、おめでとうございます!@かに吉 日本料理 鳥取市・鳥取県東部 50000円〜 ★★★★★ 情熱大陸ご出演、おめでとうございます。鳥取県にある料理店『かに吉』、ご主人の山田氏が情熱を傾けるのはもちろん”蟹”。ここの蟹を食べれば他の蟹が食べれない、そう語る食通も多いほど。 地の利を最大限に活かし、日帰りの蟹を使うなど新鮮さにおいてはこれに勝るものなし。これを証明するように、瑞々しさがそのまま旨味に繋がっております。蟹が甘い、とか、味噌が脂がのってる、なんて経験したことがありますか? 甘さを堪能する重要な要素になっているのは繊維の太さ、これが生む食感も甘さに繋がっております。詳しい話は是非、前回のブログをご参照ください。 松葉蟹の解禁は11月、ここからが「かに吉」の季節。どうですか?この圧巻のメニュー。松葉蟹にできること、それはきっと全てここにある。「松葉蟹の蟹味噌」これが脂に乗った蟹味噌 「松葉蟹の刺身」脚の部分に醤油を数滴。 「松葉蟹の焼き」胴と脚の部分。 「松葉蟹の茹で」脚に蟹味噌をたっぷり 「松葉蟹の醤油ごはん」醤油を垂らしたご飯に、脚と胴の茹で蟹を蟹味噌と和えたものを重ねて 「松葉蟹の甲羅酒」 「松葉蟹のフライ」爪と脚の部分。梶谷農園のハーブとともに 「松葉蟹のソルベ」蟹味噌 「松葉蟹のサンドイッチ」山椒の香りを効かせて 「松葉蟹のバター焼き」ナスタチウムで包んで 「松葉蟹のかにすき」身に爪に 「松葉蟹の鍋」葱、 白菜、 どんこ椎茸 「松葉蟹の蟹素麺」 「松葉蟹の椀」春菊とともに 「松葉蟹の雑炊」ふわふわ卵と蟹味噌と 1回目の訪問「”生かした”蟹ではなく”生きた”蟹@かに吉」https://blog.33inc.jp/2020/01/25/16287/ 2回目の訪問「夏のかに吉、通称「なつ吉」に潜入!!@かに吉」https://blog.33inc.jp/2020/07/25/14788/ — かに吉0857-22-7738鳥取県鳥取市末広温泉町271https://tabelog.com/tottori/A3101/A310101/31000300/