2020.06.22 夜 久我山から銀座へ。世界一のグルメタウンへお引っ越し。@銀座・器楽亭 日本料理 銀座・新橋・有楽町 10000円〜29999円 ★★★★☆ 久我山から銀座へ。人気の居酒屋「器楽亭」が世界一のグルメタウンへお引っ越し。もう居酒屋というのももはや失礼か。食べログなんかでは居酒屋にカテゴライズされておりましたが、当時から料理のクオリティはそれをゆうに超えたもの。生まれ変わった『銀座器楽亭』は立派な日本料理店の顔つき。コースもおまかせのみで、カテゴリーでいうなら割烹や懐石料理の方が適切です。 料理のクオリティーに修行経験がほとんどないという事実に驚きます。むしろ、これが強みになっているのか、ユニークな発想力に感心させられます。金額も当時からすれば大幅にアップしたが、銀座の日本料理という範囲の比較であればなお安い。素材の力、アイデアの力、金額の力、そして大将と女将さんの人柄の力、銀座という世界トップレベルの街でも成功も確信できました。ちなみに、大将はミトミえもんと同い年の同級生。今後も応援しております!料理のラインナップはこちら。「雲丹素麺」鮑ととろろのすり流しととともに。涼しさ全開のメニューからスタート。 「和牛の吉野煮」葛の餡が低温調理の山形牛にまとわりつく。黄韮のアクセントも抜群です。 「海老真薯」海老は海老でも車海老!冬瓜と一緒にいただきます。 「鮎」蓼酢が定番ですが、スイカのソースと組み合わせる。その爽やかな味わいとともにハーブとともに食べる、新しい鮎の提案です。 「のどぐろの飯蒸し」厚みと反比例するように高速で舌の上に溶けていきます。もっちりした飯蒸しがこれを確実に受け止めます。 「お造り」鱧の焼き霜造り、中トロ、真子鰈 「鰻」注目される鹿児島の横山さんの鰻。買える人も限定されると聞くので流石の一言。 「シャトーブリアンカツサンド」こういう遊び心は久我山時代から変わらず。パン屋、焼肉屋を凌駕するような逸品。 「茄子と鮑の飛龍頭」両方ともに出汁をしっかり吸っている。中から外から旨味のサンドイッチです。 「食事」何も言うまい。ただ一言いいたいのは、おかわり! 「菓子」和三盆のプリン — 銀座・器楽亭080-1397-9370東京都中央区銀座6-5-13 銀座美術館ビル 8Fhttps://tabelog.com/tokyo/A1301/A130101/13245491/