2020.04.29 夜 言わずと知れた、日本最高峰のステーキハウス!@麤皮 焼肉・肉料理 銀座・新橋・有楽町 50000円〜 ★★★★☆ 「当店にはメニューがございませんので、口頭で説明させて頂きます。」御成門近くにあるステーキ店『麤皮』。とてつもなく難解な漢字ではあるが、日本最高峰のステーキ店につき読める方々も多いでしょう。読みは”あらがわ”、フランスの小説家であるバルザックの「あら皮」が由来になっているそう。なんて高尚なネーミングでしょう! 由来も立派だが、外観、内装には重厚感があり、サービスの質も非常に高い。そんなサービスマンの言葉が冒頭のそれ。麤皮にはメニューはない、そして金額の提示もない。心臓が悪い方向けにレビューの最後に金額を記載してきます。そうでない人は、ぐるナイの”ゴチになります!”の気分でお値段を予想してみてください。笑1967年の老舗の看板はもちろん「ステーキ」。こだわりの最上級の但馬牛を使っており、その月齢も通常を大きく上回る代物。通常は2年程度で集荷するが、この日はなんと46ヶ月のサーロイン。 焼肉のような薄切りでも十分な脂を持つのが和牛の魅力だが、ステーキとなればその厚みに比例するような脂。もはや甘さすら感じるものに仕上がっております。 炉釜焼きならではの外はカリっと火が入り、中はレアさがとろけるように肉の旨味を舌に残しております。付け合わせは、じゃがいも、人参、さやえんどう。 ちなみに、この日はオードブルとして醤油で味付けたランプ肉に雲丹を重ねたものをいただきました。 ステーキ同様、麤皮名物として名高いのが「高温燻製サーモン」。まずそのシルエットの美しさに目がひきます。しっとりとした柔らかな身質はじっくりとした火入れを想像させ、熱燻による薫香はえも言えぬ味わいを作ります。 皮めも特徴的でしっかりとした食感を残します。皮の旨味が移ったのか、身の旨味が移ったのか、そのどちらもなのか、とにかく皮にも身にも十分な旨味が詰まっております。皮が苦手という人にもぜひチャレンジしてみてほしいところ。以下、それぞれの値段の一覧です。(※ネタバレ注意)オードブル×1 6,000円高温燻製サーモン×1 4,000円毛蟹サラダ×1 5,000円特製サーロイン・ヒレ×1 60,000円温野菜×2 1,400円パンバター×2 600円紅茶×1 1,000円グラスワイン×1 5,300円ぶどうジュース×1 1,500円 — 麤皮03-3438-1867東京都港区西新橋3-23-11 御成門小田急ビル 1Fhttps://tabelog.com/tokyo/A1314/A131401/13002897/