2019.05.19 昼 京風中華のルーツがここに!!@広東料理 鳳泉 中華料理 京都市 3000円〜4999円 ★★★★☆ 京都といえば和食というイメージが強いが中華も負けていない。そんな京風の中華を作り上げたといわれる、いわゆるルーツとされるのは「鳳舞」というお店。残念ながら今では閉店しまっておりますが、その遺伝子は長年鳳舞で修行したご主人の広東料理店『鳳泉』に受け継がれます。 京風中華の特徴は香辛料を多用せずに素材を活かすところ。昆布や鶏がらのスープを基本に、京都らしい薄味で素材の味をきっちり主役にしております。名物の春巻なんかはその象徴。あっさり上品な味で、中身の刻みたけのこと黄韮の風味が口の中にふわっと広がります。パリっと揚げた皮も特徴的で、他では食べられない仕上がりになっております。 もう1つの人気メニューである焼売も唯一無二のもの。咀嚼すると何やらしゃりしゃりした食感が。これは実はくわいで、肉汁のあぶらとくわいの爽やかさがいい感じに握手しております。それにしても、くわいなんて日本料理店でしか食べたことがないような! そして、ここ鳳泉の代名詞ともされるメニューが通称「カラシソバ」。正式には「撈麺(エビカシワソバ) 」と呼ばれる一品でございます。鶏ガラスープのあんかけに、鶏肉、海老、レタス、椎茸、海老などで構成されます。それぞれの素材の味を残しながら、ほんのりと香る辛子が全体に統一感を持たせます。あんかけなのに重たさとは無縁でいくらでも食べられそう。 炒飯もおすすめの1つ。パラっと仕上げられた炒飯で、定番の海老やチャーシュー、玉子や葱で構成されます。椎茸なんかが入っているのがユニークだが、この旨味もきっちり炒飯に参加しております。 その他の注文メモ。いつか全てのメニューを制覇してみせる!! 「カヤクニツケ」 「唐揚げ」 — 広東料理 鳳泉075-241-6288京都府京都市中京区河原町二条上ル清水町359 ABビル 1Fhttps://tabelog.com/kyoto/A2601/A260202/26014396/