2019.05.14 夜 いざっていきや!東京で味わう高知の味。 @銀座 座屋 日本料理 銀座・新橋・有楽町 10000円〜29999円 ★★★★☆ いざっていきや!土佐弁で「ゆっくりしていきや」なんて意味らしい。そんなもてなしの心をそのまま屋号にしたのが『座屋(いざりや)』。高知県に本店を持ち、神戸や銀座に進出したお店でございます。 オープンキッチンのカウンター席ではライブ感を、畳の個室では寛ぎの空間を提供しております。料理や食材はもちろんこと、畳や漆喰に至るところまで土佐のものを使うという徹底っぷり。高知県出身の人には懐かしく、他県の方々には土佐の魅力を知るのにぴったりの日本料理店でございます。 土佐といえば鰹、鰹とえば藁焼き。ずばり、座屋の名物は「鰹の藁焼き」。カウンターに充満する藁の香りが、俄然高知産の鰹を旨味を引き立てます。 まるでマグロの大トロの脂を食べているような旨味たっぷりの鰹、ぜひ土佐の地酒と合わせてもらいたい。脂が少々きついよという方々は、隣に添えられたニンニクや玉ねぎを上手に利用してみてください。 土佐から飛んでくるのは鰹だけではない。地産の白甘鯛はお椀に、 地産のノドグロは焼き物に活躍。 お刺身をいただく醤油はたまりっぽい甘さに、鰹節の風味や土佐酢の酸味を加えております。そこかしこに土佐がちりばめられております。 そして、土佐が誇る自慢の一品は、締めの位置付けにある卵かけ御飯。90歳を超えるおばあちゃんが作るという完全無農薬の「ヒノヒカリ」がブランド卵である土佐ジローを受け止めます。もうストーリーの時点で美味いです。笑 その他のラインナップ。 「鮑、雲丹、鼈の冷製茶碗蒸し」 「鰯の押し寿しと焼き胡麻豆腐」 「稚鮎の天ぷら」 「群馬牛のランプ 木の芽味噌で」 —