2018.12.05 夜 トムクリオーザの原動力は好奇心!?@トムクリオーザ イタリアン・ピザ 大阪市 10000円〜29999円 ★★★★★ 大阪北新地にあるイタリアン『トムクリオーザ』へやってきました!屋号は好奇心を意味するイタリア語ですが、その気持ちは料理にもきっちり反映されております。ユニークな組み合わせが作り出す料理達は研究を重ねた結果と思えるチャレンジングなもの。その原動力になっているのはきっと好奇心なのでしょう。 前菜はなんとパンケーキ。だが、ただのパンケーキではなく、生地が安納芋でてきているのです。そこに贅沢にマスカルポーネチーズとキャビアが乗せられます。味覚を起こすかのように、安納芋の甘味、チーズの酸味、キャビアの塩気が舌を刺激してくれます。前菜の時点で心をぎゅっと掴まれました。 続く冷前菜にはカッペリーニ。北海道の釧路産の雲丹とカッペリーニだけでも十分だが、ここに山芋で一体感を作るという工夫がなされます。素晴らしい! そして、前半のクライマックスはこれ!あのボンダボンの多田さんによる「生ハム」でございます。東京では2店、大阪ではここトムクリオーザだけでしか食べられない幻の生ハムでございます。ここに合わせるは白米と白トリュフのホワイトコンビ。生ハムの脂が米の温度で溶け出し、そこに白トリュフが優雅な香りを付け加えます。生ハムの食べ方においてこれが最強かも!?笑 パスタは唐辛子でピリッとしたトマトベースのもの。ここにズワイガニを足すという目にも舌にも嬉しい演出で1つ上のレベルにひきあげます。 足すというのは料理を壊すことに繋がりかねない。だが、ミシュランも獲得している浅井シェフの技術とアイデアがこれを可能にしております。繰り返しになりますが、これを可能にすることのが好奇心のなす技なのでしょう。ご馳走様でした。 その他の料理メモ。 「コンソメスープ」きのこ類とともに。 「ラビオリ」ジャガイモと栗 「牛、鴨、仔羊」せっかくなので皆んなで3種の肉をシェア! 「ピスタチオのパンナコッタ」 — トムクリオーザ050-3188-6885大阪府大阪市北区堂島1-2-15 浜村サンプラザビル 2Fhttps://tabelog.com/osaka/A2701/A270101/27075332/