2018.07.30 夜 名物は肝焼き!!@うなぎ 久保田 鰻 上野・浅草・日暮里 3000円〜4999円 ★★★☆☆ 末広がりの縁起のいい看板で迎えてくれる『久保田』。場所もまた縁起が良さそうな末広町にある鰻店でございます。創業はなんと明治30年!川魚問屋から始まった店は百年を超える歴史を重ねてきたそうです。内装も老舗にふさわしい設えで、お席をいただいた2階などは座敷でゆっくり食事をいただくことができます。 メニューを物色すると、このご時世にあって鰻をリーズナブルに提供しております。特に限定20食ではありながらランチのうな丼などは1600円で提供していて、きっと歴史のある問屋だからこそできる技なのでしょうね。老舗の責任として敢えて天然は使わずに養殖を提供しております。鰻そのものの歴史が続いていくための努力も惜しまないようだ。 さて、ミトミえもんがいただいたのは「特上うな重」。江戸前らしい蒸した鰻で、箸でつかむのが難しいほど柔らかい。個人的には備長炭の香りや香ばしさのために、もう少し強め(長め?)に火が入っているほうが好みかな。柔らかすぎてひっかかりが無いのがもったいない。適度に食感のある米は断然好みでした。そういう意味では、柔らかい鰻とのバランスをきっちりとっております。 鰻重を頼むときに勧められたのがこの肝焼き。久保田の名物という位置付けだそうです。肝焼きと言いながらも、肝とくりから焼きが交互に刺してあり、鰻の魅力がここに詰まっております。こちらはタレと焼けた香ばしさをしっかり堪能できるのが嬉しい。 ちなみにお椀の中には、肝ではなく代わりに海老が入っておりましたが、きっとこの名物に全ての肝を投入しているのでしょうね!笑 — うなぎ 久保田03-3831-6082東京都千代田区外神田5-6-9https://tabelog.com/tokyo/A1311/A131101/13016711/