2018.06.08 昼 美味しいものを食べて健康になる!!@中国料理 仙ノ孫 中華料理 中野~西荻窪 1000円〜2999円 ★★★★☆ 西荻窪にある中華料理店『中国料理 仙ノ孫』へ。思想は中国から、言葉は日本で生まれた「医食同源」をかかげる中華でございます。食事から病気の予防や治療をしようという考え方。その証拠に、店の名物の1つは薬膳スープでございます。平日ランチということもあるが、女性客の姿が多いのはこうしたニュアンスの貢献もあるでしょう。初夏にさしあたり、夏バテをしないように医食同源の中華料理をいただきます。 豊富なランチメニューの中から、今回は麻婆豆腐をいただきました。+200円で四川式の陳麻婆豆腐に、+300円でランチスープを薬膳スープにアップグレードが可能です。もちろんアップグレードした上にで、さらに名物という「よだれ鶏」まで単品注文しちゃいました。夏バテしないようにたくさん食べなきゃね!(すいません、言い訳です。) よだれ鶏は四川の辛さが先行して口の中に広がるも、すぐに薬膳のニュアンスが追いかけてきます。苦味や酸味がそれだ。また、冷たい物理的温度だけでなく清涼感のある風味付けが施されております。暑い季節にぴったりな一品ですね! 本日の薬膳スープは、脾臓を補う効果があるんですって!鶏ガラと鶏足を8時間も煮出して作ったという椀には、党参、干しエビ、緑豆、クコの実、ゆり根などが入っております。薬膳ならではの風味というか滋味というかは、体に良いということだけではなく単純に味わい深いものでもございます。 さて、そろそろ麻婆豆腐の出番。花椒などは後追いしてくるものの、第一印象としては辛さは強くない。とろみから感じられるコクがたまりません。滑らかな絹ごしの豆腐をコクがコーティングしているかのようです。豆チはごろっと転がっていますが、さらなるコクと甘さのアクセントを加えております。これぞ、医食同源の麻婆豆腐という感じです。 ちなみに、シェフのご実家は大分の農家なのだそうです。医食同源にたどり着くのは必然だったのかもしれませんね。こんなに美味しい料理で健康になれるなら言うことなしですね! — 中国料理 仙ノ孫03-3390-4808東京都杉並区西荻北4-4-2https://tabelog.com/tokyo/A1319/A131907/13103891/