2018.04.13 夜 銀座だからこそできること。ふぐ出汁のラーメンの登場です!@ふぐだし潮 八代目けいすけ ラーメン・つけめん 銀座・新橋・有楽町 1000円〜2999円 ★★★★☆ 銀座東急プラザが開業したのは2016年のこと。銀座シックスや日比谷ミッドタウンなど次々に開発が進むと、少し古く感じてしまうから不思議なものです。そうなるときっと混雑も緩和されるだろうと、ようやくレストランの物色を始めたミトミえもんでございます。 銀座東急プラザ自体は21時に閉店だが、地下二階のレストランフロアは営業を続けます。ここが銀座駅と直結なので帰り際のサク飯なんかと相性がいいですね。サク飯の代表格であるラーメンを提供する『ふぐだし潮けいすけ』を訪問します。けいすけグループといえば、各店舗ごとに違うテーマを掲げて店舗拡大を図っております。上手なマーケティング戦略ですよね。ここ東急プラザの地下の店のテーマは「ふぐ」。高級街の銀座で高級食材のふぐだなんて、ターゲットの設定がわかりやすいですね。 注文したのはその中でも最上級の「ふぐだし潮らーめん極み」。お値段も1700円というラーメンにしては破格の金額設定。さすが銀座、さすがふぐ。 まずはスープを一口。これがめちゃくちゃ美味い。もちろん出汁はふぐからひいておりますが、これを引き立てるために複数の塩をブレンドしたカエシを使っているそう。ほのかに香ばしさも感じられるのは、骨を焼いて活用しているのでしょう。ラーメン店というよりも日本料理店といったほうがしっくりくるお出汁が完成しています。 具材のチャーシューの役割を担うのはふぐ。しかも、昆布締めという手のかけよう。その他、穂先メンマなどの定番の具材もありますが、生麩、大葉、白菜などは具材としては新鮮に映ります。麺からは適度のコシが感じられ、ふぐ出汁のスープとも一定の一体感を感じることができます。 ご馳走様!と言いたいところですが、まだ終わりではありません。ここまでスルーしてきましたが、器の形が気になりませんでしたか?注ぎ口がありましたね。これはお茶漬けのためのシステムでございます。 ラーメンを食べ終わると焼き石でスープを温めなおし、ふぐ出汁で炊いたご飯にこれをぶっかけます。スープの相性がいいのは疑う余地がありませんね。ちなみに、これは+500円。しつこいですが、さすが銀座、さすがふぐというラーメンでございました。 — ふぐだし潮 八代目けいすけ03-6228-5033東京都中央区銀座5-2-1 東急プラザ銀座 B2Fhttps://tabelog.com/tokyo/A1301/A130101/13193770/