2018.02.19 夜 幻の日本酒専門居酒屋に初潜入!!@つくしのこ 居酒屋・定食 目黒・白金・五反田 5000円〜9999円 ★★★☆☆ 幻の日本酒専門居酒屋『つくしのこ』住所も電話番号も非公開につき、たどり着くのは至難を極めます。このほど20年来の常連さんという人生の先輩に導かれてようやくの初訪問を迎えました。駅からこんな近くにあったなんて、、、二度と見失わないように道のりを完全に記憶します。どちらにしても予約とれないんだけどね。笑 店に入ると目に飛び込んでくるのは圧倒的な日本酒の数!なんと700種類以上もあるのだとか。店は料理担当をお母さん、ホール担当を息子のとおるさんと二人で切り盛りをされております。つまり、これだけの日本酒をとおるさん一人で管理されているということじゃないですか。しかも、すごいのは日本酒の銘柄や数だけではないのです。マイナス五度で一年も寝かせたものなど、 手の込みようが尋常じゃない。お世辞にも広いといえない環境でどうやって管理しているのでしょうか。 一杯目は獺祭の濁りスパークリングからスタート。一合ずつ日本酒を提供してくれるので、酒飲み軍団でいけば多くの日本酒を楽しむことができます。なんと店主のとおるさんの名前が入った日本酒まで登場します。蔵元からも愛されていることが伝わってきますね。 日本酒と合わせるお母さんの料理もいただいてみましょう。なまこ酢、ワカメの酢の物、刺身の盛り合わせと並びます。 感動したのは「鮭」に酒粕をのせたもの。ダジャレのほうじゃないですよ、酒粕なんか使われた時には酒に合うのは当たり前。濃厚な味に酒がガンガン進んでいきます。 料理のメインは鴨鍋。まずは、セリからいただくのですが、根っこの部分までシャキシャキと美味しくいただけます。歯応えのある鴨肉に、熱々で味のしみた豆腐などが具材として活躍しております。寒い冬に鴨鍋の温かさとお母さんの優しさが沁みていくようです。締めのうどんで終了。名残惜しいですが、また常連さんからのお電話を待つしかありません。 驚きはこれだけの料理とお酒をいただいて5500円という価格。こりゃ、新規の予約なんかとれるわけないですね。これだけの店を作り上げた親子に拍手。店の神棚に飾られる京都の酒の神様『松尾様』もお二人を応援し続けることでしょう! いただいた日本酒はこちら!! — つくしのこ東京都目黒区https://tabelog.com/tokyo/A1317/A131705/13019231/