2018.02.11 夜 夜でも「燦燦」と輝く魚介系のラーメン!@燦燦斗 ラーメン・つけめん 大塚・巣鴨・駒込・赤羽 〜999円 ★★★★☆ 東十条のラーメン店『燦燦斗(さんさんと)』へ。屋号を見て美空ひばりさんの愛燦燦が浮かぶのはオジさんの証拠でしょうか。店も昭和歌謡が似合う路地にあり、赤提灯などが昭和ノスタルジーな世界に連れて行ってくれます。店内に入ると美空ひばりではないですが、沢田研二の「時の過ぎゆくままに」が流れてました。笑 メニューは、らーめん、つけめん、辛つけ、油そばの4つ。大盛りにするかどうかとトッピングを選べるようになってます。飲み屋っぽい外観だけに、チャーシューやメンマの盛り合わせにビールを頼んでるお客さんも多いようだ。初訪問のミトミえもんは、シンプルに「らーめん」をいただくことにします。 まずはスープを一口。節系の香りと煮干しの風味が目立ちます。舌のざらつくような印象はここから来るのでしょう。後味は豚骨のまったりした風味が追いかけてくるが、雑味などを感じないのは丁寧に作られた証拠でしょう。魚介と豚骨の旨味のみを上手に抽出したレベルの高いスープに仕上がっております。ついスープを飲み干してしまいたくなるほど完成度が高いです。 中太のストレートな麺は、加水率がかなり高めのようでパツンとしたコシを感じます。実は基本的に細麺好きなのだが、つるつるした口当たりのボディーでスープとのバランスは非常にいい。 チャーシューはレアな仕上がりで、脂などは感じない旨味が滲みでてくるタイプ。素材の風味が生きたメンマ、ネギ、カイワレなど1つ1つがしっかり意味をもって機能してます。奇をてらったものではないが、トータル的にレベルの高さが伺えます。シンプルながら、見た目にも美しいたおやかならーめんでございました。まさに燦燦としたという表現がぴったりです! — 燦燦斗東京都北区中十条3-16-15https://tabelog.com/tokyo/A1323/A132304/13038064/