「おいしい」を、
すべての人に。

検索

2017.12.24 昼

20代のデートはここで決まり!! @ラス

フレンチ

原宿・表参道・青山

5000円〜9999円

★★★☆☆

クリスマスはあえて和食と決めてますが、たまには世間の雰囲気に従ってみましょう。やってきたのは表参道にあるモダンフレンチを提供する『ラス (L’AS)』。東京の名店コートドールや本場フランスで学んだという実力にかかわらず、おまかせのフルコースをなんと5,000円で提供しているそう。全てを満たす高級店ではなく、料理やワインだけに特化した結果なんだとか。内装や外観もシンプルがゆえにかえってモダンな印象が残ります。

さて、今回のコースはクリスマス仕様。前菜からクリスマスのチーズとして有名なモンドールチーズを詰めた一口サイズのシューからコースがスタートします。ペースト状にしたマッシュルームの旨味もしっかり感じられ、アクセントになっております。

続く料理でさっそく「ラス (L’AS)」のスペシャリテが登場します。ハーゲンダッツのクリスピーサンドを意識したというフォアグラ料理でございます。ジャムは季節で変えていくそうで、今回はストロベリー味でいただきました。ハーゲンダッツの中の味が楽しみなのと同じ感覚です。それに、ストロベリーはクリスマスケーキの定番ですしね!フォアグラとフルーツが相性がいいことは証明済み、アイデアの力で料理を楽しいものにしてくれています。

今回のコースの主役は「ラディッキオ・タルティーボ」という冬のイタリア野菜。日本人でいうと松茸のような季節を感じる食材なんだとか。次に出会うことがあったら、これを見て「もう冬なんですねぇ」なんて物思いにふけってみようと思います。ほのかな苦味や甘みが特徴のようです。赤紫と白というクリスマスにぴったり配色の野菜でございます。

この高級野菜を使った料理が続きます。まずは「サラダ」にて素材が持つほのかな苦味を活用。ブルーチーズや蜂蜜ビネガーなど様々な味と組み合わせて味わい深いサラダを完成しています。

ユニークだったのが次に登場したの「クレープ」。タルティーボの他は、カレー風味のようなスパイスをまとった蝦夷鹿のラグーソースといただきます。散らしたチーズもいい働きをしていて、通常のクレープ生地を使うもレベルが数段違うものに仕上がってます。

ニュージーランド産の「仔牛のロースト」では添え物として登場。ビーツとウズラ豆のソースともに綺麗な器を構成しています。仔牛などの臭みが苦手な人もご安心を。香りのいいハーブが味を整えてくれています。

値段も魅力的だが、野菜中心のメニューや季節をいろどる演出もまた魅力。オープンキッチンで明るさもあり、もっと若いときに知っていたらデート使用で連発してたかも。20代の若い男子諸君、ここはデートにオススメですよ!

その他の料理(メモ)

「オマール海老のポワレ」さまざまなキノコと甲殻類のクリームソースと一緒に

「ミニトマトのコンポート」オリーブオイルの香りとともに

「濃厚ショコラのクネルとガレドラロワールチーズのマリアージュ」トリュフ添え

「オリジナルハーブティー」

ラス
080-3310-4058
東京都港区南青山4-16-3 南青山コトリビル 1F
https://tabelog.com/tokyo/A1306/A130602/13137097/

エリア

ジャンル

価格帯

評価

月別アーカイブ