2017.10.23 夜 ベスト オブ 台湾料理!!@台湾料理 光春 世界料理(アジア) 京王・小田急沿線 3000円〜4999円 ★★★★★ 井の頭線の池ノ上駅の線路沿い、いや線路脇にある台湾料理の『光春』へ。 オーナーシェフは年に一度は台湾を訪ねて、食材等の仕入れを行っているそうです。外観からは少し怪しい雰囲気を感じましたが、本格的台湾料理が味わえる期待感が上回ります。さっそくいただいてみましょう。 まずは「大根餅」。大根餅は具材入りで焦げ目がついているイメージ。だが、光春の大根餅は、具材などが目立たぬシンプルなシルエットで白っぽいビジュアル。もっちりしつつも、溶けるような食感が特徴的。こんなに口どけのいい大根餅は間違いなく初めての体験だ。 創業以来継ぎ足し続けた秘伝のタレで煮込んだ「豚足」と看板メニューの「やわらか豚の角煮」は是非食べて欲しい。豚足って苦手な人が多いですが、そういう人にこそ食べてもらいたい。豚足のネガティブな要素は一切なく、ただ柔らかくコラーゲンの塊という感じ。そういえば、豚足って日本では沖縄が有名ですが、台湾は近いですもんね。あの辺りの食文化なのでしょうか。 角煮もその辺の角煮じゃない。 4時間煮込んだという角煮は、軟骨の部分も例外なくトロトロに仕上がります。角煮は重たいイメージがありますが、強い脂もすっかり落ちており、むしろあっさりした印象すら感じます。ニンニクや生姜に加え、胡椒のアクセントも見逃せません。これは素晴らしい。 最後は、いよいよ始まった上海蟹をご紹介。軽くとろみのついた餡がかかってます。カレー風味のスパイスに生姜やニンニクをたっぷり効かせてます。ちょっとずるい味付けだが、癖になる味わいです。残ったスープはリゾットにしてくれるので最後まで楽しめます。 — 台湾料理 光春03-3465-0749東京都世田谷区代沢2-45-9 飛田ビル 1Fhttps://tabelog.com/tokyo/A1318/A131801/13001813/