2016.12.30 昼 まるで野球チーム!?個性が集まって完成するスリランカカレー!@タンブリン カレー&バー 世界料理(アジア) 千住・綾瀬・葛飾 1000円 ★★★★☆ 突然ですが、スリランカのカレーって野球チームみたいだと思うんです。スリランカはインドの南に位置する島国だけあって南インドカレーに近い。油分が少なくサラサラのカレーで米食が基本なので、日本人にも馴染みやすいのが特徴。そのお米を中央に配置し、周辺にカレーやサラダや付け合わせを盛り付ける。1種類ずつを楽しみ、混ぜながら楽しむのがスリランカ流。これが冒頭の野球に例えた所以だ。 さて、北千住は『タンブリン カレー&バー』。こちらでスリランカカレーをいただきます。 ルヌミリス(赤いふりかけ状のもの)は辛味、ビーツのキラタ(紫のもの)やパリップ(豆)は甘味、キャベツのピクルスは酸味と個性を発揮します。その他、糸みつばと水菜のサラダ、ナスのモージュなどとバリエーションが豊か。それぞれに特徴があるメンバーが集まり、協力して味を完成させるなんて野球と同じ。 ベースとなるサラサラのカレーも混ぜることで自分の好みを見つけてみて。タンブリンのカレーは一つ一つの個性が際立ってるので、わかりやすく色んな楽しみ方ができる。 カレー自体も旨味とイコールで結ばれるスパイスの効かせ方で、注文した辛口の刺激はなかなかのもの。トッピングには主役級のメニューが並ぶ。野球で言い続けるならば助っ人外国人ってとこか。マトン、チキン、牡蠣にフィッシュアンブルティヤルと並ぶ。 フィッシュアンブルティヤルって何でしょう?本当に外国人の名前のようです。実はこれもスリランカでは外すことのできない料理の一つ。ゴラカという酸味の効いたスパイスで和えた魚の煮込み料理。今回はメカジキだったが、これがまた美味いんです。まさに助っ人、頼りになります。 ちなみにこれが牡蠣。 こんな野球チームがあったら安定して強いでしょうね。贔屓のチームは今年最下位だったので、タンブリンのカレーを見習ってほしいものです。 — タンブリン カレー&バー03-3879-6828東京都足立区千住2-29-1https://tabelog.com/tokyo/A1324/A132402/13184684/