2016.12.16 夜 匠の鮨はオリジナリティーのある「鮓」へ@鮓 村瀬 寿司 六本木・麻布・広尾 10000円 ★★★★☆ あれ?「匠」の文字がない!数々の人気店を生み出した「すし匠」グループ。どの店には匠の文字がつくのが特徴だ。本日訪ねた『村瀬』も例外ではなく「匠村瀬」の名前だったが、看板の文字は「鮓村瀬」となっている。 だが、すし匠のエッセンスは随所に感じます。つまみと握りを交互に出すスタイルは踏襲し、ネタによってシャリは使いわける。さらに「あん肝スイカ」などのすし匠のスペシャリテも提供された。 オリジナリティーもみられる。握りの最初は小肌だったがこれは伏線。一週間熟成させた同じ「小肌」で伏線は回収される。全卵を使ったおぼろが散らされた見た目はスペシャリテにふさわしい。ついついもう1つお代わりいただいちゃいました。笑 鰯の握りも美味かったなぁ。素材の脂も素晴らしいんだけど、橙でしめたという香りと味がまた素晴らしい。すし匠の伝統を継承しつつもオリジナリティーに富んだつまみに握りが登場します。 匠の字がなくなった理由はわからないが、すし匠のエッセンスも受け継ぎながらオリジナルの「鮓」を作り続けるのだろう。 「スケトウダラ卵」 「トロ 握り」大間産の260kg。シャリは赤酢に。 「スミガイ? 握り」 「銀杏」 「蜆の出し汁」 「クエ」茹でた刺身 「メジマグロのたたき」炙り 「真鱈の焼き白子」和辛子とともに。 「ねぎま」まはマグロのま 「香箱蟹 鮨」 「紫雲丹 鮨」 「サゴシ 握り」藁焼きに炙り 「太刀魚 焼き物」 「小鯛 握り」酢の物漬け、柚子の香り 「鰤の漬け 握り」一週間 「サヨリの昆布締め 握り」 「シメサバ 握り」 「鰆」酢醤油蒸し。 「赤身 握り」 「車海老 握り」 「穴子」対馬産 「細巻」 「玉子」 「デザート」 — 鮓 村瀬050-5597-5020東京都港区西麻布1-2-3 アクティブ六本木 1Fhttps://tabelog.com/tokyo/A1307/A130701/13174475/