2016.11.13 昼 夏じゃなくても食べたい京金の「すだち蕎麦」@京金 そば 両国・錦糸町・小岩 1000円〜2999円 ★★★★★ 夏の風物詩になりつつある「すだち蕎麦」。酸味やひんやりした爽やかさは夏の暑さにぴったりです。最近はレモンをいれる店なんかも出てきてますね。 さて、本日訪ねたのは創業が江戸時代(1831年)という老舗の蕎麦屋『京金』。すだち蕎麦が名物として有名であり、これが季節を問わず食べたいほど美味しい。寒くなってきた今日この頃ですが、迷わずすだち蕎麦を発注します。 すだちは適度に散らした程度で器いっぱいという印象ではない。これが功を奏すのか酸味は適度で風味豊かな出汁の香りと味に見事にマッチする。実は酸味の強い食べ物って少し苦手なのですが、その心配が一切ない。むしろ旨味を1つ上にひきあげる印象だ。薬味の茗荷と三つ葉がさらに清涼感を作り、アクセントとして十分に役割を果たす。 鰹出汁の風味とすだちの適度な酸味の貢献を一身に受ける蕎麦。打ち始めの新そばで昔ながらの手法で手打ちしているそうです。さすが老舗。相性がばっちりであっという間に完食してしまいます。 やっぱり寒いですからね。温かい蕎麦もいただいてみましょう。 「鴨南蛮」は出汁の旨さは共通。そんなに特徴はないと思いきや山椒をいれると印象が一変。山椒の香りが出汁、蕎麦、鴨すべて好影響を与えます。 出汁の旨さをもっと味わいたいという方はずばり「出汁巻き玉子」を。出汁がしっかり染込んでいますが優しい仕上がり。ふわふわな食感もたまりません。是非蕎麦のお供にどうぞ! — 京金東京都江東区森下2-18-2 1Fhttps://tabelog.com/tokyo/A1312/A131201/13002990/