2016.10.25 夜 ベールに包まれた『サトーブリアンJr.』に潜入!@サトーブリアンJr. 焼肉・肉料理 言わずと知れた超予約困難店の「サトーブリアン」。食べログ好きのグルマン達にはお馴染みだろう。なんといっても一号店の「サトーブリアン」だけでなく二号店である「サトーブリアンにごう」までも最上位に位置する。食が好きな方々なら「ブリ飯」という名物料理の名前は聞いたことがあるのではないでしょうか。 さて、三号店としてオープンした『サトーブリアンJr.』。住所も電話番号も非公開とベールにつつまれた三号店。このほどついに潜入完了です!それぞれの違いを探ってみましょう。 まずは大きな違いはセルフであること。なので、焼肉の技術の上級者にしか扉が開かないなんて噂も聞こえてくるのはこういうことか。ちなみに、ただでさえベールに包まれたサトーブリアンJr.ですが、さらに秘密の部屋が用意されています。その名も「社長室」。社長室では佐藤さん自ら肉を焼いてくれます。まさに社長さながらのVIP待遇ですね。 まだまだ違いがあります。サトーブリアンでは九州和牛の看板を掲げていたが、全国の選りすぐりの和牛を用意しているそうです。あとはなんといっても生肉の提供ですね。もちろんちゃんと認可は受けております。ブリ飯を想起させるようなビジュアル。美しいサシのはいったサーロインの上に風味のいい海苔と雲丹。しかも雲丹は唐津の赤雲丹です。同じ融点でとけていく2つの食材。こいつはまさしく絶品です。 定番メニューもそろい踏み。ビーフシチューから始まり、和牛そぼろの奴と前菜が続く。 最初に登場した厚切りすぎるタンに驚愕。いったいどれなサイズの牛だったのでしょう。カットされてもなお大きさが担保されます。 ランプにイチボにトモサンカク、どこをきっても幸せしか出てこない金太郎飴状態です。 この日は秋の味覚もテーブルに彩りを加えます。やっぱり松茸ですよね!贅沢に「ブリダレ」に松茸を投入。カナダ産とはいえ香りのいい松茸の風味をすったタレが完成。これをすき焼き風に卵とご飯でいただきます。 もちろん「ブリ飯」も健在。だがこの日ばかりは土台が松茸ご飯だ。どうぞ、よだれを拭いてください。 〆の一品は新作の「ボロネーゼ」。浅草開化楼の麺なんですって。こないだ「ロットチェント」のパスタも同様でした。浅草開化楼の拡大路線恐るべし。ボロネーゼだから、ごろごろ入った肉が活躍する。サトーブリアンの〆のメニューとしてはぴったりですね。 これで終わりと思いきや、なんとハッピーバースデーの歌が聞こえてくるではないですか?サトーブリアンらしい「肉のケーキ」の登場です。 実はミトミえもんは甘いものが苦手。これ以上理想的な誕生日ケーキは見たことがありません!さて、ベールに包まれた「サトーブリアンJr.」。予約どころか場所を見つけることすら困難です。やはり予約可能な人を見つけるのが一番の近道でしょう。誰か~!!