2016.06.16 昼 「虎ノ門の新しいトラットリアはお肉屋さん」@マチェレリーア・ラ・ルーナ・ロッサ イタリアン・ピザ 赤坂・永田町・溜池 1000円〜2999円 ★★☆☆☆ 最初にイタリア語のお勉強。「macellaio」とは肉屋という意味。店名に使うからには肉が主役なのでしょう。 『マチェレリーア(Macelleria)・ラ・ルーナ・ロッサ 』。虎ノ門にあるトラットリアが今日のランチ会場。 メニューは、パスタと肉料理から。イタリアンらしくパスタを、お肉屋さんらしく肉を使った皿にロックオン。「自家製サルシッチャとアーモンドのアラビアータ」(1000円)を注文。 お肉屋さんだけあってサルシッチャの存在感はさすが。アラビアータの辛味はほんのり感じる程度。チーズやナッツ、それからハーブの味でアクセント作ります。 虎ノ門といえば、昨今はオフィス街に変身してます。肉は男を引き寄せ、パスタは女を引き寄せる。居抜きの前の店も早々に撤退しているので、こちらは長く頑張ってほしいものです。 — マチェレリーア・ラ・ルーナ・ロッサ050-5571-8831東京都港区西新橋2-11-4 鳴鶴ビル 1Fhttps://tabelog.com/tokyo/A1308/A130802/13181427/