2016.03.29 昼 「昼は炒飯、夜は高級中華。しかしてその実体は?」@萬来園 中華料理 大井・蒲田 〜999円 ★★★☆☆ これほど表情をかえる店も珍しい。昼は千円前後の炒飯で有名だが、夜は絶品の高級中華の顔を見せる。 冒頭の問い。まずはお昼から検証させていただきます。オープンは12時。ラストオーダーは12時半という時短営業。目玉の炒飯に関しては、ラストオーダーを待たずに一瞬で売りきれる。希少価値という意味ではすでに価値のある炒飯だ。 カウンターで腕を振るうのは店主の息子。一心不乱に思い鍋をふるう姿を見れば、営業時間が短い理由が理解できます。もしあれが修行なら、確実に3日でやめていくでしょう。つらすぎる。笑 肝心の炒飯。単純にパラパラしているという印象ではない。見た目はいたって普通だ。 しかし、味わえば米の1粒1粒が油でコーティングされ、きっちり火が通っているという印象。米の分離具合には大差はないのだが、味わい深さの点ではこちらが上か。ラードを焦がした香ばしさが絶妙です。 五目チャーハンの具材のチャーシューの存在感が強い。その他は玉子やネギとシンプルな作りだが、チャーシューの味の影響力が強い。 物事を判断するにはすべての情報が揃ってから。次は夜の高級中華をいただいてみよう。そのポテンシャルは確実に感じられた。ちなみに入り口に置いてあった発泡スチロール。カサカサ動く音が夜への期待感を高めました。これが誘い水なら確実に引っかかりました。 — 萬来園03-3450-5667東京都品川区東大井5-6-8https://tabelog.com/tokyo/A1315/A131501/13001657/