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2016.03.26 昼

「こういう出会いがたまりません。絶品蕎麦屋を見~つけた!」@浜町かねこ

そば

東京・日本橋

1000円〜2999円

★★★★☆

中央区日本橋の自慢は坂が少ないこと。自転車での行動に向いているし、ランニングにも適した街といえる。こんにちは、中央区民として走りながら店を物色するのが趣味のミトミえもんです。

ランニング中に見つけたのは『浜町かねこ』。まだオープンから半年ほどとのこと、知らなかったわけだ。周辺唯一のタワーマンションであるトルナーレ日本橋浜町の裏あたりに位置し、地元民以外にはなかなか見つけられない立地。店内には子供の姿も見受けられ、さっそく地元の憩いの場になっているのでしょうか。

ランチメニューの印象は、天ぷらの種の多さ。種類の多さは店の自信でしょう。迷わず「天ざる」(2200円)を注文。

細切りで香り高くのど越しがいい。盛り付けの水切りの弱さはあえての狙いでしょうか。

最後までぱさついた印象を与えません。つゆは主張が少ないが、しっかり鰹出汁の風味が感じられ蕎麦とマッチしております。

天ぷら自体はすべて揚げたてて提供され、こだわりの強さを感じます。衣が軽く、主役は蕎麦であることをきっちり自覚している。

そしてどろっとした蕎麦湯。食感の秘密はそば粉を加えることだそうだが、これがまたびっくりするほど旨い。出汁と混ざった蕎麦湯が固体で口の中にはいってきます。

あれれ?偶然見つけた店にしてはクオリティーが高すぎないか?聞いてみればご主人は「蕎楽亭」のご出身。ミシュランも獲得している神楽坂の名店である。しかも、ご祖父様、叔父様が蕎麦屋を営んでいたというサラブレッドだ。こりゃ、自分持ってますわ。

もう1ついってみましょう。「カレーそば」(1100円)

出汁が効いた蕎麦屋のカレーが旨いのはもはや当たり前。この上をいくのが、フルーティーな味。ワインを使わずに様々なフルーツを隠し味にしてるのだとか。スパイスもよく効いていた一番人気という話も頷ける。さらに、これだけの汁にあっても蕎麦の存在感をキープできていることは、やはりさすがである。

やっぱり、外を走ることはいいことばかりです。ジムのマシンでは出会えない偶然を期待して、明日からも走り続けたいと思います!

浜町かねこ
03-4291-3303
東京都中央区日本橋浜町3-7-3
https://tabelog.com/tokyo/A1302/A130204/13186028/

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