外国人が喜ぶ！？「Sushi」と「Tempura」揃い踏み！@すし天ぷら あき

外国人が好きな日本料理の定番。それはやっぱり「Sushi」と「Tempura」でしょう。もはや外国でも通じる言語になっている。むこうの辞書なんかにも載ってるのかな。

そんな外国人が満足しそうな店を水天宮の近くで発見。地下の店には、寿司と天ぷらが両方のカウンターを装備。まだまだ新しい店のようだ。

今工事中ですが、完成後には水天宮からの『あき』なんて感じはありかもしれません。

両方食べたいというわがままにも対処できます。この日はランチでしたが、「すし・天ぷらセット」（2160円）なるメニューが存在。ほらほら、外国人垂涎のセットじゃないですか。

これ痛し痒しですね。通された席は天ぷら側だったが、どちらもカウンター向きの料理。お寿司は大皿に盛られて提供いただく。

寿司。「海老」「平目」「鮪」「烏賊」「蛸」「玉子」「鉄火巻」「かっぱ巻」金額的には相応というところかもしれない。厚みのある感じはいいのだが、物足りなさはぬぐえない。

天ぷら。「才巻海老×２本」「いんげん」「烏賊」「穴子」「舞茸」薄皮の衣でしつこさがまったくない。寿司と比べれば断然天ぷらをすすめたい。なかなかの出来栄えである。

寿司のカウンターにいったら印象が違ったりして。もしそうなら、食事は味覚だけでなく視覚でもしていることになりますね。

さて、外国人の目にはどううつるのでしょう。

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すし天ぷら あき
03-3662-5555
東京都中央区日本橋人形町2-1-7 リビオ日本橋人形町 2F
https://tabelog.com/tokyo/A1302/A130204/13258738/